脳無 ちょっと頑張った 短いかも
私より10cmでかいジミンオンニが覆い被さってくる。
いや、これは抱きついてきているのか??
適当に返事や相づちを打ちながら引き続きソファでスマホを見る。
今ジミンオンニのチッケム見てるから、そう言おうとした瞬間当の本人にスマホを奪われる。
スマホの画面を見た瞬間表情には出さないけどみるみる顔が赤く火照っていくオンニ。
熱いのかな、と思ってさわってみたり。
とんでもなく可愛い反応をする私の彼女。
どっちがオンニか分かんないな。
よほど恥ずかしかったのか私のお腹に抱きついて顔をうずくめるオンニ。ただただ可愛い。
長い黒髪も、そこから見える真っ赤な耳も、お腹から伝わる呼吸も、私の身体に巻き付いている腕も。
全てが悶えるほどに愛おしい。
この思いを少し伝える為にオンニの頭を撫でる。
黒猫を撫でてるみたいで面白い。
急に頭だけ起こして私の目を見つめるオンニ。
とんでもない爆弾を落として寝室に向かったオンニ。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。