第22話

TWENTY―ONE
1,488
2025/08/22 22:00 更新











お母さん
お母さん
もう、終わりにしましょう、?


お父さん(過去)
あ?


お父さん(過去)
なに勝手なこと言っているんだ貴様ッッ!!


お母さん
お母さん
あなた、逃げましょ


中学時代のあなた
え、、あ、、え、、?


お母さん
お母さん
ほら早く!










私達は家を置いて 家出をした




正直この時は自分でも何が起きているのか、さっぱりわからなかった


けどこの時感じた



中学時代のあなた
(やっと、、やっと解放されるんだ)

















この後お母さんが教えてくれた




その内容は


お母さん
お母さん
あの人とはもう随分前に離婚しているのよ…

正直驚いた


けどなんか安心した

お母さん
お母さん
あなたにこんなこと巻き込んでごめんなさいね、、

お母さん
お母さん
これからはお母さんと二人で暮らしましょうね


私は大歓迎 何ならお母さんといっしょに住めるなら願望でしかなかった


けど一つ 私達に困ったことがあった



``生活費``


家にすべて置いてきてしまったのだ

中学時代のあなた
私、お母さんと住めるなら、、あの人と離れられるならなんでもいいよ


中学時代のあなた
けどお母さんは運命の人に会ってにこにこ笑って生活してほしい


何が何でもこれは本心


偽りではなかった
お母さん
お母さん
ありがとうあなた、なんて優しいの、、(泣)


中学時代のあなた
ちょ、お母さん泣かないで、、(汗)


お母さんが幸せなら何でもいい


けど生活費はどうしよう



まだ解決できてない課題だ


そんな中支えてくれたのが 君だよ




優しくて可愛くて、みんなのムードメーカー






中学時代のあなた
サラ ありがとう
星川サラ
ねえねえねえ


中学時代のあなた
えっと…星川さん?


星川サラ
さん付けしなくてもいいよwうち何ならあなたって呼ぶから


中学時代のあなた
わかった さら


星川サラ
んで、どしたの?

星川サラ
この星川に任せなさい!!


今日初めて話したという関係なのに 何故か心を読まれているように
何ならはじめましてみたいな雰囲気が一切ないこの空気

これが何故か暖かく感じて
中学時代のあなた
ぅッ、、ヒッグ(泣)


この子なら解決してくれるって

確信はないのに




何故か安心感が合って泣いてしまった



それからというもの




生活のこと、家族のことなど 今までの事をすべて話した




そして



星川サラ
音楽やってみてよぉーーー



中学時代のあなた
だからできないってw




星川サラ
…星川知ってるもん



星川サラ
休日カラオケにいて、帰りにストリートピアノ弾いていること



中学時代のあなた
え、、、なんでそれを…


星川サラ
たまたま見ちゃったんだよね



中学時代のあなた
でも、もしやるとして

その機材等はどうするの、、?


星川サラ
フフ〜ン


星川サラ
こそは星川に任せなさーい





初耳ではあったのだけど


さらのお父様が少し有名な会社の社長さんらしく


いわゆるご令嬢様だ




けどその事がばれない様にあまり公表しないで生活しているらしい



〜数日後


星川サラ
よし、、こんなもんかな


中学時代のあなた
ええ、、こんなに、、 なんか申し訳ないな…


星川サラ
まあまあ


星川サラ
なんか申し訳ないって思うなら

星川サラ
音楽で成功してたくさん稼げるまでになったら機材費返してくれればいいからさ!


中学時代のあなた
私、頑張るね、、!!


星川サラ
応援してるよ!あなた(微笑


新しい道のスタートが始まろうとしていた二人







だけど裏では``あの``噂が流れているなんて





周りから聴く暇なんてなかったのだ
一旦切ります
どんどんこのお二人からのスポットライトの数が増えてます…笑


とももち様 瑠羽様  ありがとうございます


瑠羽様のアイコンが再起動しても治らなくてこんなのになってしまいました(汗)

申し訳ございません

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