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『あれ、私の好きな人』 大好きな親友の為に応援したかった けど 応援する度 胸が痛いんです。 小説 著 汐見夏衛 様 『だから私は明日の君を描く』 参考 。

大きなトラウマがあるあなた そこに出会うのが…

杏｢ねぇ彰人！｣ 彰人｢ぁあ？なんだ。｣ こはね｢東雲くん！｣ 彰人｢ぁあ？なんか用か？｣ 冬弥｢彰人｣ 彰人｢どーした？冬弥。｣ 普段こんな感じのクールボーイは 彰人｢あんたは俺のだし。｣ (なまえ)｢え、？｣ 彰人｢離れたら怒るから。｣ 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。

【付き合う前】 ある日のYou1「東雲くん！！」 ある日のYou2「…今日一緒に帰れる？」 ある日のYou3「今日の授業むずかったね〜」 ある日のYou4「一緒にお昼食べない…？」 彰（このモヤモヤは何なんだ…？） ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ 【付き合ったあと】 You「彰人！！」 「...今週、デート行かない？」 彰「...はっ、」 You2「彰人、」 ｷﾞｭｯ 「大好き...（小声）」 彰「...っ///」 彰 （...まじで可愛すぎんだろ...） ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ こんな彰人に愛されてみたくないですか？

神高男子が大好きすぎるわたしは、 いつどこに行くにも、推しぬい達と一緒。 『あーあ、本物になってくれないかなぁ、なんて』 冗談でそんなことを呟いていた、ある日。 『ここは一体どこなんだ…？』 『なんつーか…女子の部屋っぽいな』 『誰かのセカイ、だろうか…？』 『それにしても、興味をそそられる物ばかりだね』 『………は？』 推しが実寸大（設定）になって 目の前に現れたんですが？