埋葬や片付けが終わり、これからに向けて少女たちは進む道を考える
レミリア達は、まだ幼い子供だ
吸血鬼や魔術師だからこそ、知識や力は同じ年の人間以上にはあるが、まだ世間を詳しく知っているわけでもなく、そもそも子供だけで世間を渡ることはできない
が、そこは....
すこし、パチュリーが悪い顔をしていた
しかし、それを抜きにしてもこれから進む道は自分で決めなければいけない
これは、なかなか大きな問題だ
そもそもレミリア達が故郷を追われることになったのも、魔女狩りに遭ったためだ
これが、ヨーロッパ全土に広がってないと考えるほうが不思議だ
フランドールは話がよくわかっていないようだが、話を続ける
それを聞いてパチュリーは言った
そこで、蚊帳の外だったフランドールが言った
フランドールの疑問にパチュリーは言った
レミリアはそれを聞いて言った
迷う仕草もなかった
突拍子もなくフランドールが言った
レミリアは頭を抱えて
二人は困ったような声を漏らした
割と締まらない感じで旅は始まった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!