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第6話

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2026/03/26 11:39 更新





  no side



  少し時は遡り、あなたが部屋に寝転んで数分。

あなた
 こんなんで寝れるわけないでしょ!! 


  この時、天井には怪我をした六年生の代わりの尾浜勘右衛門と久々知兵助がた

  もちろんあなたはそれに気づいている。わざわざ言わないけれど。

  2人は矢羽根で会話をしている

久々知兵助
 動いたな 
尾浜勘右衛門
 今回の天女様は何をしでかすんだか…   
久々知兵助
 部屋を出たぞ。追いかけよう……ん? 



  2人は部屋を出て困惑する。廊下に出たはずの天女の姿がないのだから。
  それもそのはず。あなたは廊下に出てすぐ屋根の上登ったから。

  2人は少し焦り、これからどうするか悩んでいると、上から寝息が聞こえた。
  まさか自分がと思いそろーっと見ると、なんと屋根の上で寝てるではないか!

  これには2人もびっくり!

  天女が6年を捩じ伏せたと聞いていたのは本当かもしれないと思い、二人は警戒を強めた。


久々知兵助
 天女様起こすか? 
尾浜勘右衛門
 わざわざ起こさなくて良い。風邪でもなんでも引けば良いんだよ 
久々知兵助
 …まぁ否定はしないよ 
尾浜勘右衛門
 監視だけは続けよう 
久々知兵助
 うん 





  伊作side



  怪我が落ち着いて来た頃、僕は天女様の容態を確認しに行った。
  すると部屋に天女様はおらず、少し焦ったが屋根の上から寝息が聞こえて確認しに行くと
  驚く事に天女様は屋根の上で寝ていた。
 
  どうしてこんな所で…監視役がいたはずだけど……



  そんな事を考えても、どうせ理由は分かっている。今までの事で皆は天女様に良い印象が無い。
  仕方のない事だ。

  そこで僕は天女様を起こした。










善法寺伊作
 ちょっと!起きてください! 


  学園側said終わり〜

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