第26話

25話
231
2025/08/07 00:50 更新




悠月あなたの下の名前
.........ねぇ、nakamu
中村優斗
なんですか
悠月あなたの下の名前
...もしも俺が、今ここにいなかったとしたらどう思う?
中村優斗
.........は、?
中村優斗
言ってる意味がわかりません
悠月あなたの下の名前
んー、なんて言えばいいかなぁ
悠月あなたの下の名前
"もしも今、俺の肉体は葬儀場に送られていたとするなら?"
中村優斗
.........ッ
中村優斗
それってつまり、"助かっていなかったら"の話ですか?
悠月あなたの下の名前
うん、遠回しに行ったけど伝わってよかった
中村優斗
遠回しに言う意味がわかりませんよ
悠月あなたの下の名前
分からなくていいよ
悠月あなたの下の名前
俺が分かればいいんだから
中村優斗
.........変なこと言わないでください
悠月あなたの下の名前
はいはい笑
悠月あなたの下の名前
でもさ、結構真面目に答えて欲しい
悠月あなたの下の名前
もしも俺があの時息を引き取っていたなら
悠月あなたの下の名前
nakamuはどうする?
中村優斗
......想像なんて出来るわけないじゃないですか
中村優斗
ただでさえ考えただけでゾッとするのに
悠月あなたの下の名前
......そっか
中村優斗
結局何が言いたかったんですか
悠月あなたの下の名前
ううん、なんでもない
中村優斗
何でもないことは無いでしょう
悠月あなたの下の名前
いいから、出来れば今の会話のことも忘れて
中村優斗
それは無理ですね
悠月あなたの下の名前
なんで
中村優斗
アゼルネさんのことですから、どうせまた何かするのかもしれないじゃないですか
悠月あなたの下の名前
.........ッ
中村優斗
図星でしたか?
悠月あなたの下の名前
......まあね
中村優斗
正直ですね笑
悠月あなたの下の名前
笑わないで
中村優斗
はい















あれからしばらく話した後、nakamuは帰った



1人になったと同時に、罪悪感がどんどん押し寄せてくる



nakamuは俺のことをよく見ていたからだ



なぜそんなに俺のことがわかるのだろうか



なぜそんなに俺のことをよく見ているのだろうか



そんなことを考えていると______














バンッ








勢いよく扉が開く音がした





そこに立っていたのは______


















悠月あなたの下の名前
え、スマさん...?
ナギ
ナギ
今回少し短めですみません💦

プリ小説オーディオドラマ