第5話

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2024/12/13 00:00 更新
桃side


いるまに似た人が来てから



落ち着くのを待ってから俺の状態について



話し始めるすち
落ちた場所が悪かった為、所々に掠り傷が…それと、落ちた際に頭部を打った事による記憶喪失が見られます

まぁ、正確には落ちたからじゃなくて



転生したからないんだけどね…(笑)
記憶喪失…?じゃあ俺の事も分からないのか?

と、急にいるまから話を振られて


驚きながら返事をする
えっと…はい、
ごめんなさい、と言うと


いるまは小さくため息をついてから立ち上がり


俺の前に来てこういった
俺はラードルフ・イルマだ、後お前の"婚約者"だから

そう言いいたずらっ子のような笑みを浮かべながら


俺の頬に触れるいるま


ん?婚約者…?
へっ!?俺といるまさんが…?

と、驚きが隠せず言うと
ムゥ…敬語やめろ、今まで通り普通にしろ

と、少し不貞腐れて言う、いるま


その様子が面白かったのか、逆に呆れたのか


すちは顔を隠して笑っていた


現世であんなにも俺に冷たい いるまが


こっちの世界で婚約者なんて…


と思いながら戸惑いつついるまの方を見て
ごめん…じゃあタメでいく


と言うと、いるまはあからさまに喜んで


!そうしろ!

と言った。


なんだかその素直な所が可愛いと思ったのは


ここだけの秘密(笑)

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