桃side
翌日、もしかしたら戻ってるかも
なんて淡い期待を持ちながら目を覚ましたけど…
昨日と変わっていなかった。
と思いながら起き上がるといつの間にか横に
すちが立っていて
と、笑顔で挨拶をしてくれた
もしかして俺が起きる前から待機してた…
とかじゃないよね!?
だとしたらめっちゃ申し訳なない…なんて思いながら
用意されていた服に着替える
そういえば聞きたい事があったことを思い出して
すちに話しかけようとした時
外で護衛でもしているであろう騎士が
扉越しに話しかけてきた
と、言ってからすちは俺の方を向いてから
多分向こうから来るので、と呟いてから
そう返事をするとすちは扉の前に立ち
どうぞお入りください。と言い扉を開けた
するとその声を聞いた途端
すごい勢いで部屋に入ってきた人物がいた
入ってきた人はいるまに似てるけど…
なんて言うか俺への接し方?態度?が現実とは違う
と考えながらいるまの顔を見る。
すると心配していたのか近くによってきて
俺の包帯の巻かれた頭に触れる
と、戸惑っている俺の様子を見て
すちが間に入ってくれた(ナイス👍🏻)
と、渋々離れてから近くにあった椅子に腰掛け
すちに聞くいるま
こんないるまは珍しくて思わず笑いそうになるのを
堪えているとすちが俺の状態の説明を始めた











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。