すごいいきなりでびっくりした。
宇佐美とは私の元好きな人。すっごい前のね。
どんだけ前のこと言ってんねん笑笑
どんだけ冷たいねんこいつは、、、
さすがに嫌いでも傷つく笑
(授業50分)
~休み時間~
自分勝手やな笑
まあいいやおもしろそうやし
~家~
(ピコンッ)
ん?星七かな
やっぱ星七や
~LINEの会話~
星七「やっほー」
(トプ画TWICEやん笑こんな顔が好きなんかなあ、、、)
あなた「おーやっほー」
星七「で、いきなりやけど好きな人だれなーん?」
あなた「いませーん」
星七「ふーん、、、やっぱ宇佐美ちゃうん」
あなた「好きな人いないから笑」
星七「あ、さては彼氏おるなお前」
あなた「だからいません笑」
星七「へえ」
あなた「なにその興味なさそうなの」
星七「興味ないことはないけど」
あなた「じゃあそういう星七は彼女おるん?」
星七「おったらいいのになあ」
あなた「爆笑」
星七「いや爆笑すんなよ笑」
あなた「てかさ、そんなことよりお前って呼ぶのやめてよ笑笑」
星七「ごめんじゃあ名字で呼ぶ」
あなた「あなたは星七って呼んでるのに?」
星七「じゃああなたって呼ぶ」
(なんか男子に下の名前で呼ばれんの嬉しい笑)
あなた「おけ!」
星七「じゃあもう寝るわー」
あなた「おやすみー」
星七「おやすみ」
なんか星七ってSっ気あるよなあ笑
ほんまに彼女おらんのかなあ
どうやろ、、、
ってなんで星七のことばっか考えてんの私笑笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!