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第30話

カミュのお仕事日和
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2019/03/01 13:23
カミュ
( ̄□ヾ)ファ
優希
おはようございます♪
カミュ
(´-ω-)ウム
今日はいつも以上に眠い(´-ω-`)))コックリコックリ
おはよ
カミュ、珍しく眠そうだね
何かあったの?
優希
多分、今日は朝からカミュさんだけお仕事だからじゃないですか?
蘭丸
ったく、そんなことで眠いのかよ(´Д`)ハァ…
嶺二
ミューちゃん頑張ってるもんね( ̄▽ ̄;)
カミュ
とにかく俺は仕事の支度をしてくる
優希
行ってらっしゃい

カミュの部屋
カミュ
(´Д`)ハァ…
白猫(ハク)
カーミュー♪
カミュ
ハク!
貴様、何しに来た
俺は今から仕事だからあまりお前には構ってられんぞ?
白猫(ハク)
べっつにー?
かまって欲しくてきたわけじゃないにゃ
気ままにのんびり歩いてたらここに来たにゃ
蘭丸の所行くとあまりゆっくりしてくれないから(´・ω・`)
カミュ
まぁ、あいつもそれほど暇ではないからな
(ノック)
優希
カミュさーん!
そろそろ仕事行かないと!
カミュ
今行く
じゃあ、行ってくるからな
白猫(ハク)
行ってらっしゃいにゃー
優希、ちょっといいかな
優希
はい!
カミュ、すごくああ見えてまだハクと優希の関係を疑ってるからちゃんと誤解といてあげてね?
・・・まぁ、僕が言えることじゃないんだけど
優希
はい(´・ω・`)
蘭丸
藍、お前がそんなこと言う必要は無いんじゃねぇーの?
そもそもハクの飼い主は俺だし(´Д`)ハァ…
それもそうだね
ごめんね、優希
優希
いえ(*^^*)
白猫(ハク)
僕は今でも君のことすk・・・
蘭丸
ハークー!ヾ(๑`Д´๑)ノ
白猫(ハク)
ฅ( ̳^• ·̫ •^ ̳ฅ)にゃ♡
蘭丸
猫に戻って甘えたって無駄だ(´Д`)ハァ…
部屋に戻るぞ。
じゃあな、2人ともトコトコ(((((*´・ω・)
嶺二
|*・ω・)チラッ
どうしたの、嶺二。
そんな所にいないで出ておいでよ
優希
嶺二
いや、なんかほのぼのとしてていいなーって((( *艸))クスクス
何処が?(´Д`)ハァ…
優希
((( *艸))クスクス
ほのぼのとしてないし、僕はあくまでも優希に注意しただけだよ
嶺二
そんなことしなくたって、ミューちゃんはいつまでも優希の彼氏でいてくれるよ( ̄▽ ̄;)
溺愛してるもんね((( *艸))クスクス
優希
溺愛!?
溺愛ねー
それ、嶺二の曲に合わせて言った?
優希
寿さんの曲?
溺愛テンプテーション
嶺二
Σ(=ω=;)ギク
さすがアイアイだね( ̄▽ ̄;)
優希
なるほど( ̄▽ ̄;)

カミュが帰宅。
しかし帰宅してきたのは夜中の2時だった
カミュ
帰ったぞ
優希
( ˘ω˘)スヤァ…
カミュ
(さすがに寝ておるか・・・)
優希
( ゚д゚)ハッ!
・・・おかえりなさい、カミュさん!
夕飯温め直しますから待っててください!……シタタタッ ヘ(*¨)ノ
カミュ
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
無理せんでいい。
今は俺に甘えろ
優希
カミュ
俺が夕飯を温めると言ってるのだ。
夜中遅くまで待っててくれたんだろ?
優希
待ってました(*^^*)
アレキサンダー
▽^ェ^▽ ワン!
カミュ
アレキサンダー。
・・・待たせたなヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
優希
((( *艸))クスクス
カミュ
こうして2人で夕食を共にするのも悪くないな。
優希
ですね(*^^*)

こうして2人で夕食を終えたあと、部屋に行って2人仲良く眠りについたのであった

まぁ、こんなものか。
にしても、大切な人が待っていてくれるのは素晴らしいものだな/////
・・・次回を楽しみにしておれ。Byカミュ

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