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第4話

天然。
そら
そらでいいって!ほら!呼んでみ?
「そら…」

どんどん意識が遠ざかっていく様な感覚に

目眩を覚えた
そら
よしっ!やっとそらって呼んでもらえた〜!
そら
前は話しかけてもツンっ!ってしてて反応してくれなかったもんな〜…
「え?そうだったかな?」 

私が私じゃないみたいで

「ごめんね、あんまり記憶なくて…」

今が夢なのかもわからなくなる
そら
そんなに俺に興味なかったの!?
俺って意外とモテるのにな〜
言いながら鏡で自分の顔を確認するそら

「うん、たしかにカッコイイもんね」

そうさり気なく伝えると

びっくりしたのか
そら
…あなたってさ。
と、顔を近づける
そら
もしかして天然?
あぁ、こういう所が彼のモテるところなのか

と納得しながらそらの言葉を思い出した

天然…

「は!?天然じゃないから!!」

昔から大嫌いな言葉

バカにされてる気がしてついムキになってしまう言葉
そら
え…。ごめん。で、でも!そういう所も可愛いと思うよ?
「そらは謝んないで!」

「私が、ついムキになっちゃったから、、ごめんなさい」
そら
俺は全然平気だよ!
???
はーい席ついて〜
そう言って笑ってくれるそら





私のダメな所

彼らと離れ離れになったきっかけもたしか私だ

ここは…

???
あなたさん!!大丈夫!?!?
ここは…きっと…

1年前の私の記憶。

神様が与えてくれたチャンスなんだ。

彼らと私が離れ離れにならない為の…

やり直す為の…












……
………
…………
……………