~ミシェル side~
会議が終わって、教室へ戻る。
全員いるか確認して、おんりーくんがいないことに気づく。
ただ、居ないのは事実。
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~授業終了後~
~アルマ side~
おんりー…許さないからな…?
一生、体育館倉庫にいな、
~体育館倉庫~
~おんりー side~
……頭がフラフラする……
光魔法…?
ダメだ……意識が…保てない……
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~ドズル side~
先生からおんりーが消えたと報告を受けた。
寮室、屋上に行ったけど、いなかった。
最後、体育館。
…本当は使いたくないけど、緊急事態だから仕方ない。
※ここの体育館は体育館倉庫含め、半径1kmの円型の体育館です。
この魔法で発光した人は僕にしか見えない。
ただ、魔法に敏感な人は体調を崩してしまう。
倒れている人影…!
内心ガッツポーズをして、その人影のある所に行く。
倉庫の中。
鍵をこじ開けたような鍵口。
ドアをこじ開けてその名前を呼ぶ。
どうやら魘されているようで、汗が沢山出ている。
魔法に敏感なのかな、?
ただ、光魔法は魔法が敏感でもそれほどダメージは受けない。
ただ、それはそういう人が多いと言うだけで、おんりーは違うのかもしれない。
寝言が聞こえた。
よく耳を澄して聞いてみる。
なんだ?なんて言った?
よく聞き取れなかった…
とりあえずは…、、、
保健室に運ばなきゃ…。
僕はおんりーを抱き抱え、保健室へ向かう。
その間もおんりーは寝言を言っている。
"何もしていない。"
"どうして俺が"
"他の人と少し違うだけなのに。"
そんなことが聞こえた。
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~??~
~おんりー side~
ここは…どこだろう?
透明な壁が、俺と勇者の間にできている。
そして、俺の意識は途絶えた。
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~保健室~
夢を思い出す。
思わず口に出しちゃった…
その時、大きな足音が響く。
" 闇の魔竜 " が…!?
これは行くと言っても聞いてくれ無さそうだ。
そして勇者の子孫が外へ出た。
俺もその後に続くように出た。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!