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第1話

幼なじみ
〜あなたside〜
あなた

行ってきまーす!

言ったところで返事はなし。

こんなの慣れたけど。
↑慣れていいものなのかな・・・?

これが、何年続いたと思ってるのよ。

親は共働き、兄は独り立ち。

結果、高校2年の私はぼっち。

ぼっちぼっち、クリぼっちʬʬʬʬʬʬ


まぁ、幼なじみの家に行けば、1人ではないんやけどね?
時雨 旭飛
時雨 旭飛
おっせーぞ!
いやいや、待ちあわぜ時間五分前・・・


高血圧かよっ!


と心の中でひとり突っ込みながら、幼なじみのもとへ走り出す。
あなた

これでも急いだしー!

頑張って言い返すけど、なんか幼稚な発言・・・。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
へいへい。おら、行くぞ。
あなた

あ、待ってよっ・・・!

10m位先にすすんだあと、旭飛はいつも待ってくれる・・・。

なんだかんだいって、ほんと優しいよね・・・

そんなとこがやっぱり好きなんだなぁって実感させてるのに君は気づいてないでしょうね。
時雨 旭飛
時雨 旭飛
あ、なぁ。今日家来るか?
突然ですね・・・相変わらず。

ほんと急なところは変わってないな・・・

もちろんいきますけどもっ!
あなた

もち!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
OK。今日母さんが張り切るっつてたから期待していいと思うぞ。
あなた

やったー!楽しみにしとくな〜!!

時雨 旭飛
時雨 旭飛
ん。(笑)
・・・その笑顔はほんとーに、反則だと思う・・・。

めっちゃドキドキするんだもん。

まだ朝なのに・・・

これじゃ一日もたんっ!