そしてレストランへ行き私の友達は、レストランを予約していませんでした最初は一緒に食べられないと思っていたのですがレストランの人へ言ってみると大丈夫だと言われ食べれる事になりました
私の母は、一緒に食べれることになって良かったねと言いました
そして私達は、本番を楽しみにしながらメニューを見ました
そうするとディアラバの事を平川さんの事を考えメニューを見てディアラバの血の事を考え蟹のクリームソーススパゲッティーをそしてディアラバでもう一つイメージのあるアダムとイヴの林檎計画の林檎にちなんで林檎パイを頼みましたそして飲み物に何より平川さんのライト君をイメージする緑色のメロンソーダも頼みました
そうして食事が来て食べながらまた平川さんやディアラバの事イベントを楽しみにしながら食事をし、整理券を持ち集合し、いよいよ開場するのを待ちそしていよいよ開場になり私達は、整理券の番号が早い為ほぼ一番前の席を取りました
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。