学校のTOPに目を付けられました〜２〜

ここは虹橋高等学校 ここにはTOPと呼ばれる存在がいる 私はそいつに興味はない なのに、 『お前おもろいなw 気に入ったわw』 どうしてこうなった、 『お前の側には俺が居る』 頼れる幼馴染と 『おい。購買行くぞ』 偉そうなTOP そんな２人の恋のバトル

もう慣れてる自分が居る ほんまは、 自分がこのままがええって 思ってるんちゃうか、って 『なぁ、振り向いてや、』 『お前はどうなん？』 『自分の気持ちに正直になり？』 私の気持ち、 ｢私は、｣

紅一点に一言！ 重岡「俺とおんなじ5歳児や！w」 桐山「次は何食べに行く？」 中間「俺はお前の財布やないでw」 神山「困ったことあったらいつでも言いや？」 藤井「えーっと、何言おうとしたっけ。」 濵田「俺の肩借りて寝る？」 小瀧「今日もぎゅーってして！」 『5歳児じゃないです。同じにしないで。 　次はラーメン食べに行きたい！！ 　いつも勝手に奢ってるのあなたじゃないですか？ 　やっぱ神ちゃんしか勝たん！（（ 　3秒後に聞くから思い出しといてね？（圧 　多分頭乗らないから寝れないねぇ 　年下やからって甘えすぎだけど可愛いから許す♡ 　(のんちゃんの方が先輩やのにw by重岡)』 虹色にやってきた紅一点は髙地優吾の妹です ┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄ｷﾘﾄﾘ┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄ 作者より この小説は現実に起きていることを挟みつつ、『もしも紅一点がいたら…』という想像のもと作り上げているので、ご本人に関係ない部分もございます。あくまでフィクション(想像)を含めて作っているものなので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。(特に、バラエティなどは細かい発言まで確実に覚えてるわけではないので、雰囲気を感じていただければと思います) ☆不定期更新

小｢可愛くねぇな｣ ｢うるさい｣ 小｢とか言って俺のこと大好きやもんな？｣ ｢、、うるさいアホ｣ 小｢アホ言うな｣ ｢うるさいアホ 、、、好きやわ｣

僕たちには怖いものなんてない。 〜WEST 家族〜