第41話

#38 日曜日…。✨
102
2018/03/06 11:01
あなた

ありがとう ……

愛榎
全然 。(笑)

気づいてたの ??
あなた

ゆみのことなら……なんとなく。

愛榎
そっか。
傷つけててごめんね、
あなた

大丈夫 !
部活は当分…休むね💨💦

愛榎
うん!

メール ……💬
洸雅
大丈夫 ?
あなた

うん!

洸雅
俺はさあなたのこと
妹みたいって思ってる(笑)
あなた

私は幼なじみって思ってる。

洸雅
バーカ。
あなた

そっちでしょ ?(笑)
大樹のことは……大丈夫だからさ。
日曜日…遊びに行こ?

洸雅
おう !

日曜日 ……💕
あなた

おはよ !

洸雅
え ……可愛ぃっ。
あなた

洸雅こそ ……/

洸雅
バーカ。
あなた

っ、待ってよ(笑)

洸雅
離れたら……ダメだから。

手……繋ぐぞ。
あなた

う、うん 。


これこそ……昔の洸雅。
優しくて…気遣いをしてくれて
でもツンデレ ……💭

変わってないじゃん。
バーカ。
洸雅
もしかして……
昔みたい!て思った?
あなた

うん。

洸雅
おい、
あなた

この時間が永遠に続けばな~✨って

洸雅
……///
あなた

あのさ、いつもありがとう。
私さ黙ってたけど…
洸雅の癖とかさ…
人一倍知ってる気がする(笑)

洸雅
俺も ……。
お前のことはなんでも知ってる。

でも……俺だけの秘密だな😏
あなたのことなんて……
知りたがる人いないけどさ (笑)
あなた

おい、 ツンデレ。

洸雅
お前はデレデレなのかよ。

ま、誰も惚れねーけどな (笑)
あなた

もぉ ……

洸雅
俺は…お前のこと
知ってるから…平気だけど。
あなた

ありがと。


ツンの方が多いけど…
デレがでてきたときの洸雅は
私だけが知ってる洸雅 ...😳

もっとさ ...知りたいです。
洸雅のこと ...。

あなた

洸雅はさ...付き合ったことあるの ??

洸雅
は ?
ないけど ..。
洸雅
そんなチャラく見える ?

あなたにまで思われる ?(笑)
あなた

違う っ...。
気になってたから …。

昔はどんな人と付き合ってたのかな?
ってさ…

洸雅
でもさ、
そういうあなたはどうなの ?
洸雅
高校に入ってさ
急に…モテだしてさ。
あなた

いない。
なんかさ…恋してるからかな。
片思い …💭

洸雅
ど、どんなやつだよ !
あなた

いつか…教えてあげる(笑)

洸雅
いつか ...かよ。
あなた

高校卒業までなら...
破って良いんだよね。

洸雅
契約関係 ?
あなた

私さ ..
好きな人いるんだけどさ…
洸雅だったらさ..
どんな風に告白されたい ??

洸雅
夜に俺の部屋で..
キスされてから告白されたい💭✨
あなた

夜限定 なの ??🌃✨

洸雅
だってさ ……そのまま
あんなことしたり~😏
こんなことしたり~😏💘
できるし…。

お泊まりもできるじゃん(笑)
あなた

ただの変態じゃん 。

もぉ……バーカ。

洸雅
あなた は ……??
あなた

とんでもなく甘えられてから
告白されたい。

洸雅
しょーもな (笑)
あなた

なにそれ 。
でもさ…幼なじみだけが
特別なんじゃなくてさ……。
傍にいた時間が長いのはさ
お互いが…信頼しあってるから
だと思うな 💭😳

洸雅
は ???
俺は、
信頼してるって問題じゃなくて
優しさでお前と関わってるから。
あなた

分かったよ ……。


それから...
お昼ご飯を食べたり.
ジェットコースターに乗ったり.
楽しんだ 💕💘
あなた

明日って祝日だよね ...。

洸雅
なに、俺の家くる ?
あなた

良いの ??

洸雅
え……お前か……どーしよ。
あなた

じゃあ……他の人泊めれば
良いじゃん。

洸雅
仕方ねーな。
特別な 。
あなた

ありがとう。


観覧車は乗らなかった。
いや……私が拒否した。
次...ここに来るときは
今よりも深い関係できたいから
あえて……乗らないことにした。

あなた

お邪魔します ~✨

洸雅
おう!
洸雅
風呂……入ってくるわ。
あなた

ご飯……作っとくね。


洸雅は ……
ハンバーグとポテトが好き。

ピーマンと人参…甘いものが嫌い。

いつ知った? って…、
小学校の時よく残してたから(笑)

あなた

よし、
出来た。

洸雅
上がった ~✨
あなた

っ ...///

洸雅
は ??
俺の裸見て…興奮してるの ??
あなた

いや …//

洸雅
ならさ、顔…見せてよ。
あなた

いじわる …。

洸雅
風呂 …入ってきたら ??
あなた

うん 。


あ……今日はドキドキしっぱなし
で…心拍数やばかっただろうな💭❣️

洸雅っ…
なんかツンがきつくなってて
…ぎゅーってしめつけられる。
デレはドキドキがとまらないし。
遊ばれてるのかな…💭💭

でも……上半身裸はダメだよ…。
心臓…もたなぃぃ。
洸雅
あ、今日はやばかった。
久しぶりにあなた…近くで見たし。
こんなの…付き合ったら毎日
だよな。
そんなの…耐えられねーよ。
あなた

ごめん…。
上がった 。

洸雅
お前 っ…//
あなた

なんか……大きかったから。
ワンピースみたいだから…
下はいらないかな?って思って💦💦

洸雅
足 …丸出しじゃん。
あなた

ごめん …

洸雅
俺の部屋に連行かな。💭
あなた

え ?


その瞬間 …
お姫様抱っこされた 。


あなた

ちょ…

洸雅
ねぇ…そんな格好で
良いと思ってるわけ…??
あなた

だってさ 。

洸雅
しかも、男と2人。
あなた

だって…洸雅は…。

洸雅
言い訳…できねーよ?
あなた

洸雅だって…

洸雅
あ……眠い。
洸雅
今日は俺の抱き枕な ?
あなた

う、うん……。

 明日の朝……
楽しみにしててね ✨

洸雅の誕生日……お祝いと共に告白
してみせるから。
美夏
今回もご覧いただき
ありがとうございました✨
洸雅のツンデレは作者本人も
結構……気に入ってます(笑)
次回も楽しみにしてくださると
嬉しいです。
今回はご覧いただき
ありがとうございました❗
次回もどうぞ
よろしくお願いします😳✌️

プリ小説オーディオドラマ