第16話

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1,184
2018/01/16 21:09
JM『良いッ、て何するッの、?』
JK「ふふ 、ひょんと濮が凄い気持ちよくなれる事 」
JM『え、あッ、んんッ 、ぐぅッ 、』
ひょんの所に濮のものを入れ
JK「ひょッん、締まりすぎッ、」
JM『だッてぇッ 、』
JK「煩いな ~ 、黙って鳴いててください 、」
深い口付けし
JM『んッ、ああッ 、やっ 、ぐぅッ、好きだよぉ、ッ、』
JK「ッ、馬鹿ひょん、」
奥まで突き上げ
JM『ああッん 、やらッ 、きもち 、いッ、』
JK「ひょん、此処気持ちいいんですか 、?
良い所を一気に突き上げ 、
JM『はぁッんんッ 、やらぁッ 、逝く ッ、』
JK『ほら、逝って、ください、ッ』
ひょんが逝き
JK「濮まだ逝って無いから 、相手してくださいね ㅋ」
JM『やッ 、ぐぅッ、まだ逝ったばっ、かっ、こわれ、ちゃう、ッ、くっ、んん、』
良い所を何度も突き上げ
JM『ぐぅ、っ、ああっんっ、はぁ、ふぅっ、可笑しくなっ、りそっ、やらぁ、っ』
JK「ひょん、そろそろっ、濮も、っ」
JM『僕もぉ、っ、』
二人同時に逝き
JK「はぁ、ふぅ、ひょん、中に出しちゃいました、ㅋ」
JM『っ、ばぁか、』
JK「へへ 、好きです、」
優しく口付けし
JM『んッ、僕も、ぐぅ大好き 、』
JK「ひょん、襲われたいの ?」
JM『えっ、ちがっ、ぐぅの変態野郎、!』
JK「ふふ 、全部もう、濮のものです、ㅋ」
JM『知ってる、ぐぅも僕のもの 、』
JK「っ、馬鹿、早く寝ましょう、」
JM『照れてるのぉ~、可愛いなぁ、ㅋ』
JK「馬鹿、早くしないと犯しますよ」
JM『んあい、わかりました、変態じょんぐくさま、』









































_____________ひょん 、濮の 、愛してます。

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