プリ小説

第14話

過去と今の決断
絵奈の家の近くの
公園のベンチに座る
ゆきね
..ごめんね、何も知らなくて
佑亮
っいや、ゆきねが謝ることじゃないし
その当時は莉絵と付き合ってたの隠してたし
ゆきね
...そっか
佑亮
俺があんなこと言わなければ
自殺してなかったのかなあ~とか

そもそも出会わなければ
莉絵は楽しい人生だったのかな~とか

今でも色々考える


莉絵とは複数人いる中の彼女じゃなくて

ちゃんと恋人として好きだったつもりだった

それは莉絵一人だけのつもりだった

でもその他の子にも好きでもないのに

彼女とか言ってたりしたから

莉絵にとってはすごく複雑だったと思う
そう、莉絵とは

自殺した女の子の事だった
ゆきね
莉絵ちゃんとは

私、あんま話さなかったんだけど

噂とかで回ってきたのは

佑亮に脅して彼女にさせてもらったとか
妊娠したとか

いろんな噂

一緒に帰ってるとかは
莉絵ちゃん以外
他の子とはしてなかったから

付き合ってるって隠してても

複数人のその他の彼女は
いやだったんだと思う

佑亮
うん。

でもこの事をあなたには

言いたくない
ゆきね
言おう。

好きなら
佑亮
好きだからこそだよ

あなたは今、莉絵と同じ環境にいる

もう同じ思いはさせたくないし

不安にさせたけないんだ


好きだから

もう分かったんだ
佑亮
...こんな事言ってるけど

好きって気持ち..

本当は知ってたのかもしれないな

逆に好きになるのが怖かっただけなのかも
ゆきね
...
佑亮
莉絵が死んでから

それが分かった

あなたとは

普通のカップルになりたいんだ
ゆきね
なれるよ、佑亮が変われば

佑亮があなたちゃんを

一生懸命 愛する気持ちがあれば

全然、なれるよ
佑亮
...ありがとうっ
おれ..っ、あなたのとこ..
ゆきね
行っておいで
佑亮
ありがとうっ!
そう言って佑亮は走っていった
スタスタ
佑亮
(もうやっと分かった)

(あなたがすき)

(前みたいにはならない)
ピンポーン
あなた

はい?

ガチャ
あなた

佑亮くんっ!?

ハァハァ
佑亮
俺..

あなたに..

会いに来た..(ニコッ
あなた

あ、え..っと

ありがとうっ..

急いで来た?

ギュ
優しく抱きしめた
佑亮
俺、あなたが好きです

過去はもう俺がしでかした

事だから

色んな人を傷つけた

でももう、俺は傷つけない

あなたを愛するから
あなた

...

佑亮
付き合ってください。
お願いします
抱いていた手を離して

言った
あなた

過去は私にも分からないし

佑亮くんの傷を埋めることも

出来ないかもしれない



でも私は私なりに

佑亮くんを愛したい

佑亮
...あなた..
チュッ
優しいキスだった
佑亮
俺も
あなた

うん😊

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愛 莉 💓
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