第22話

望Side
6,421
2017/12/31 23:49
あなたは俺がいなくてもえぇんかな。

いや。それでも……
こっちこい。
離したくない。

俺は無理矢理あなたを試着室に入れた。

このお店の試着室は結構広いし

中から鍵かけられるからちょうどえぇ。
あなた

え?ちょ……

あなたの服の中に手を入れる。

手冷たかったんかな。

体をビクビクさせるあなた。

俺はそのまま胸触りながら

ちゃんと下も触ってあなたの大好きな

ディープキスもしてやった。
あなた

んぁっぁ/////

あんまり声出すとバレるで?
あなた

んぅっんっ/////

必死に声我慢してんのに

いつもより感じてんじゃん。笑

もっといじめてぇな。

どういじめるか考えた末俺はあなたの下に顔を埋めた。
あなた

んっ/////

逃げようと暴れるあなた。

だけど残念ながら俺の方が力は強いんだな。

あなたの腰をしっかり抱えて

舐めたり吸ったりしまくる。

何回もイっちゃうあなたがすげーかわえぇ。
あなた

らめぇっ////

イキすぎてちゃんと喋れなくなったんか笑

かわいすぎやろ。

俺はクリトリスを吸いまくる。
あなた

あっ////でちゃ、う////

暴れまくるあなたをなんとか押さえつける。
あなた

やめぇっ////

なにされても俺は吸うのはやめない。
あなた

んっあぁ////

んっ
口の中に水のような液体が勢いよく入ってくる。

あなた潮吹いたんやな。ふふっ
あなた

はぁはぁ////

俺なら何があっても離れないって約束できるか?
あなた

で、でも……

ん?
口答えできないようにぐったりしてるあなたの中に

指を二本入れ出したり入れたりを繰り返した。
あなた

あっ////

あなた

や、くそくっ////

えぇ子(*^-^*)
俺はお見合いパーティーで

あなたと付き合ってることを発表する。

ぜってぇ離さねぇから。

安心しろ。

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