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小説
青春・学園
教室の端、ぼっちの居場所。
Prolog
…。
私、ぼっちです。ぼっち=寂しい というイメージをお持ちかもしれませんが、それは間違っています。ぼっちでも、毎日楽しいです。
じゃあ、誰かと2人組になってくれ
ほらッ…。
〇〇ちゃん!一緒に組も〜!
おっけ!いーよー!
あ、あなたの名字は先生と組むか。
はい…。
あなたの下の名前ちゃんだったよね…。
ほらッ…
何ですか?
今日の掃除当番変わってくれない?
習い事があってさ…。
分かりました。
習い事ならしょうがない。
やったよ、作戦成功!
あなたの下の名前ちゃんはこういう時だけ頼りになるね〜
それな〜
…無理です。ぼっちは辛いです。
…私に終わりは来るのかな。
誰か…助けてくれないかなッ…。
はは☆
ごめんなさい((
多分これは暇な時とかネタが思いつかない時に最新するんで
超🐢🐢🐢最新です
見るとか見ないとかは自由なんで
はい。((