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第4話

密着!スティーブ・コブスVSクッパJr.(番外編)
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2026/02/21 08:00 更新
注意
・今回は番外編です。一対一のトークではありません。あと、キャラがたくさん登場するのでいつもより長めです。また、それぞれのキャラの身長はスマブラ並に身長補正がかかっていると思ってください。
・登場キャラの中にMePhone4がいますが、彼もSteve Cobsと同様、IIでの出来事が起こらなかったAUなので、Meeple本部を家出せずIIの司会もしていない設定になっております。
それではどうぞ!
E.P.
E.P.
どうも…E.P.です…普段より小声ですみません…皆様、第二弾で私がクッパJr.くんとした約束を覚えていますか…?そうです。スティーブ・コブスさんと会わせるという約束です…それで実際に会わせてみたのですが、案の定喧嘩しているので、密着してその様子を収めたいと思います…(カメラをスティーブ・コブスとクッパJr.の方に向ける)
クッパJr.
クッパJr.
オイ!なんでE.P.はオマエみたいなトウモロコシのオッサンに敬語使ってて、ボクには最後までエラそうな態度するんだよ!おかしいだろ!
E.P.
E.P.
あ…これ、スティーブ・コブスさんには敬語使ってるのにクッパJr.くんには使ってなかったから、そのことについて怒ってるんだ…でも、なんでコブスさんに直接言うんだろ…
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
第一声から「トウモロコシのオッサン」とは失礼だな。私は「スティーブ・コブスCEO」だ。敬語を使われないのは、私にすら敬意を払えない君がおこちゃまだからじゃないのか?だからいつまでも子供扱いされるのだ。
クッパJr.
クッパJr.
なんだとー!?オマエなんか、ボクにかかれば一発でギャフンと言わせられるんだからな!オマエよりボクの方がすごいこと、証明してやる!
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
おやおや、ずいぶんと野蛮だな。まあ、君がその気であれば、私も乗ってあげようじゃないか。行くのだ、ミーフォン4(※1)!あのガキを始末しろ!
※1:原語(英語)版だと、MePhone4という名前だが、読者のためにカタカナ表記をしている。本作の4は原作とは設定が大きく異なるAUなのでキャラクターアイコンをタップして本作専用の設定を確認すること
ミーフォン4
ミーフォン4
はぁ…コブスさんったら、人使いが荒いんだから…って!?君は…クッパJr.…!?
クッパJr.
クッパJr.
そ…それがどうしたんだよ…いいからかかってこいよ…
ミーフォン4
ミーフォン4
待ってよクッパJr.。そんなに身構えないで。僕は君に敵意を持っていないよ。むしろ、興味があるんだ。
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
は…?
E.P.
E.P.
まさかの展開!戦わないらしいけど、このあとの展開が気になるので続けますね…!
クッパJr.
クッパJr.
ど、どういうことだよ?オマエ、アイツに僕を倒すよう言われたんじゃないのか?
ミーフォン4
ミーフォン4
ああ、コブスさんのこと?気にしないで。僕は君に会えたことがとっても嬉しいんだ!普通はありえないはずのことだからね。もう一度聞くけど、君はクッパの息子のクッパJr.だよね?
クッパJr.
クッパJr.
ああ、そうだ。というか、ボクとお父さんのことを呼び捨てするなよ。
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
4!何を言っているんだ!早くこのガキを潰すんだ!
ミーフォン4
ミーフォン4
あはは…それはごめんね。つい、興奮しちゃって…あ、そうだ、クッパJr.くん!はいこれ!(クッキーを差し出す)お近づきの印だよ!
E.P.
E.P.
わぁ…本来の目的を忘れて完全に仲良くなろうとしていますね…
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
クッパJr.
クッパJr.
ええと…まあ、いただきます…モグモグ…うわ、なんだコレ?ヘンな味がするぞ。
ミーフォン4
ミーフォン4
えー、そうかな?僕には普通の味に思えるけどな…ところでさ、君、クッパ軍団の王子様なんだよね?クッパ軍団としての生活ってどんな…
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
…いい加減にしろ!もういい、お前が役立たずなのはよくわかった。ならば自分の手で…(ミーナイフ(※2)を取り出し、じりじりとクッパJr.に近づく)
※2:原語(英語)版だとMeKnife。このアイテムはシーズン2の最終回にて少し登場しただけなので、詳しいことはよくわからない
ミーフォン4
ミーフォン4
あっ…Jr.くん危ない!(コブスとJr.の間に割り込み、目を閉じる)
ミーフォン4が覚悟をしたその時、STOOOOOP!という声と突風と共に、何かがものすごい速さで近づいてくる。
ミーフォン4
ミーフォン4
こ…この声は…!?(目を開ける)
E.P.
E.P.
あっ…!もしかしてこれは…!
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
(ミーナイフの刃を片手で掴んで防ぎながら)っ…ここはオレに任せて、オマエたちは離れとけ!
E.P.
E.P.
おおっ…!めちゃくちゃカッコいい登場だ…!すげえ…!
ミーフォン4
ミーフォン4
(Jr.と共にソニックから後ずさり、目を輝かせながら)き、君は…ソニック?
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
そうさ。オレが音速で駆けるちょっとすごいハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグだ。(コブスに向き直る)それでオマエは、スティーブ・コブス…っていう名前だったっけか?さっきから見ていたが、この子をクッパJr.と戦わせようとするのはちょっと可哀想じゃないか?
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
可哀想?面白いことを言う。4は私のモノだ。所有物が主人の言う事を聞くべきなのは当然だろう?
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
所有物だと?なんてやつだ…エッグマンと同じくらいひどいな。
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
ひどい?4は私の所有物だと言ったじゃないか、ハリネズミ君。そもそもこの喧嘩も、そのガキが最初に売ってきたものだ。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
つまり、オマエの都合のためにこの子を利用したのか?(ミーフォン4を指さす)確かにクッパJr.はちょっと腹立つやつだ。だからといって、この子を無理やりJr.と戦わせて自分は高みの見物なんて、卑怯だぞ。
クッパJr.
クッパJr.
オイ!腹立つやつってなんだよ!
ミーフォン4
ミーフォン4
ソニック…僕のこと、心配してくれるんだね…こんな気持ち、初めて…
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
これ以上この子を戦わせるよう命令するのなら、オレは全力で阻止する。さあ、どうする?
E.P.
E.P.
なるほど。コブスさんは自力で戦えませんから、こうやって平和的解決も目指せますね…ナイスです。
スティーブ・コブス
スティーブ・コブス
なるほど…こりゃ、分が悪いな…こうなったら…逃げるが勝ちだ。帰るぞ、ミーフォン4。(ミーフォン4の手をつかむ)
ミーフォン4
ミーフォン4
えっ!?待ってよコブスさん!まだソニックとおはなししてな…(言い終わる前にコブスと共にテレポートされる)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
あ、オイ!それはズルいだろっ!くそっ…瞬間移動だから、追いかけられねぇ…クッパJr.。コブスに逃げられて悔しくないのか?
クッパJr.
クッパJr.
ぜんぜん。やっぱりあのオッサン、自分じゃ何もできないから逃げたんだ。すごくカッコ悪いよな。
E.P.
E.P.
またあとがきですね。番外編でも普通にやります。
E.P.
E.P.
途中でソニックさんが仲裁に向かいましたが、実はアレ、私が仲裁を依頼したんですよ。
E.P.
E.P.
第二弾でクッパJr.くんと約束したんですけど、絶対コブスさんに喧嘩売るために会うんだろうなってことが丸わかりだったので、ソニックさんに仲裁をお願いしたんです。
E.P.
E.P.
第三弾で私がソニックさんに耳打ちした内容がそれです。
E.P.
E.P.
いやー…ソニックさんに仲裁を頼んでよかったですね。ソニックさんがいなかったら、ミーフォン4はどうなっていたことか…
E.P.
E.P.
まあ、今回の番外編以上です。ご視聴ありがとうございました!
E.P.
E.P.
…と言いたいところですが、とあるお知らせがあります!
E.P.
E.P.
E.P.の脳内二次元対話録に、Q&Aコーナーの追加が決定しました!
E.P.
E.P.
次回からQ&Aを実施いたします!
E.P.
E.P.
次回、第四弾のゲストキャラクターは、星のカービィシリーズより、メタナイトさんです!
E.P.
E.P.
メタナイトさんに聞きたいことをぜひコメント欄にお書きください!(質問の内容によっては答えられない場合があります)
E.P.
E.P.
募集期間は、2/25まで!皆様の質問をお待ちしております!
E.P.
E.P.
それでは、次回の第四弾をお楽しみに!

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