この状況 は 本当に 悪い 。 全て行き詰まったまま
全てが急過ぎたのかもしれない 先が見えないまま 。
そんな事を考えてると 日に日に時間が過ぎて行く 事になった
朝っぱらからなんだと思いながらドアスコープを覗くと
知ってた 人物 が 家の前で俺の名前を叫んでいた
その言葉の全てが 俺の何処かに刺さった 。
だって まだ みんなに 打ち解けてない 秘密が山程ある 。
その事を聞かれたら 俺だって動揺するに決まってる
自ら問いかけた疑問 なのに 。予想は着いてたのに 。
そーゆー言葉を綴るだけで 、自分の首を絞める気分だ
そうやって 持ち前の運動神経の良さで
彼の背中は 見えなくなる程遠くになった 。
そう考えること約数分 。 どうやら 漸く決意を示したようだ
ゆっくりと決意に満ち溢れる足はきっと彼の心にも届いているだろう 。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!