第7話

6話
31
2026/02/20 12:34 更新
レイ目線






今、俺とエマはあなたを探しに森にいる、酷いこと言った


謝りたい、

そんな気持ちがどんどん大きくなっていくのがわかった

たしかに、そうだ、俺らだって生き物を食べる、あたりまえだ、


あたりまえだからこそ、忘れてた
エマ
?レイ、歌が聞こえる
急に、エマがそんなこと言い出した、


俺は耳をすませた
あなた
〜〜〜♩
レイ
ほんとだ、この声、あなたじゃないか?!
エマ
だよね!
俺らはあなたの声が聞こえる、方に向かって走って行った
レイ
はぁ、はぁ、
エマ
大丈夫?レイ
レイ
あ、あぁ
向かうと、そこには歌ってるあなたがいた、
 

泣いてる?




正直、歌ってるあなたはめちゃくちゃ綺麗で、見惚れていた、



多分、エマもだ、


そんぐらい綺麗で、美しかった


あなたは、悩んでいるようだった、そうだよな、俺らがあんなこと言ったんだ


すると、あなたは振り向き、びっくりしたような顔をした


その後、木から降りて俺達の方に向かって来た
あなた
、、、少年、エマほんとに、、ごめ
エマ、レイ
ごめん!!
俺とエマはあなたに謝った、あなたはびっくりした顔で、たっていた
あなた目線


私が木の上で悩んでいると、近くからガサッと物音が聞こえた、


しょうじき、鬼だと思った、でも違かった
レイ

エマ

エマと少年だった、多分、私の事を探しに来たんだと思う、


ごめんね


私は謝ろうと、急いで2人の方に向かった


急いで行ったものの、2人の前に立つと、言葉が出なかった、


どうにも、声が詰まってしまう、


そっか、私







怖いんだ、
でもなんで?今まで、鬼と戦って来た、今日だって死ぬんじゃないかって一瞬思ったよ、でも




怖いとは思わなかった


だったら、今は怖いと思うなんでだろうな


でもなんとなくわかるような気がする、














そっか、私嫌われるのが怖いんだ、
その後やっと声にできたのは弱々しい声だった
あなた
エマ、少年、ほんとに、、ごめ
そう言いかけた、でも2人は
エマ、レイ
ごめん!!
と言ってくれた、



ほんとに、善人なんだなと思った、



さっきまで怖がってたものから開放されたような気がした
エマ、レイ
?!
あなた
どうしたの?
エマ
あなた、泣いてっ
あなた
え?
私は目を手で覆った、私また泣いてたんだ
エマ
ごめんね、ごめん
そういいながらエマは私を抱きしめてくれた


今まで出なかった涙が溢れた
あなた
ごぢらこそ、ごめんね、ごめんなさい
多分今の私は大泣きしてると思う、


正直、今の私の気持ちは分からない、でも、




気持ちが軽くなったのはわかった
数日後、今日はエマたちとのお別れの日だ
エマ
あなたは、ムジカ達と暮らすんだよね、
そう、言ってきた、
そうだね、私はムジカ達にお世話になったから、ここで住んでここで生きる
そう決めてる
だから私は行けない、行きたくても行けないんだ
あなた
ごめん
エマ
ううん!こちらこそごめんね
エマ
今までありがとう!
エマ
また、会えるといいね!
あなた
うん
レイ
あなた、ありがとな
レイ
俺、お前がいなかったら、今頃死んでたよ、ありがとう
あなた
ッどういたしまして
子供
あなた!ありがとう!
子供
いつまでも、元気で!
あなた
うん!ありがと
みんなが手を振ってくれた、ありがとう、気おつけてね


みんなの姿が見えなくなると、ムジカが言った
ムジカ
あら、行かないの?
あなた
うん、だって私はムジカ達のとこで生きるから!
ムジカ
じゃあどうしましょうこれ
そう言って見せて来たのは、傷がついてる、皮のリュックだった
あなた
え?
ムジカ
行きたいんでしょ?
そうな事を聞いてきた、
ムジカ
だったら行ってきなさい
あなた
なんで、
ムジカ
何年一緒に居たと思ってるのよ!
ムジカ
あなたの事はお見通しなんだからね!
そう、誇らしげに言った
ソンジュ
ほら、行ってこい、
ソンジュも私の背中を押してくれた
あなた
ッッ
あなた
うん!!





あなた
ムジカ、ううん、お姉ちゃん!お兄ちゃん!



あなた
今までお世話になりました、

あなた
じゃあ、またね・・・
ソンジュ
あぁ
ムジカ
えぇ














「気おつけてね」




                              「もちろん」
                            「行ってきます」


そう言って私は、我が家を後にして走り出した
ソンジュ
いいのか?
ムジカ
えぇ
ムジカ
ソンジュこそいいの?
ソンジュ
、、、
ムジカ
あら、
ムジカ
寂しくなるわね
ソンジュ
あぁ
あなたの冒険が始まる

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