私はハンジさんについて馬を走らせていた
そう言うとハンジさんはさっきより速く馬を走らせた
私はその速さについて行った
数十分後──
私はある程度乗馬をして慣れ始めていた
私はハンジさんにそう聞かれてそう答えた
私は微笑んでそう答えた
私達は馬を戻して
隊服を置いた場所に行こうと歩き出した
少し歩いていると途中でリヴァイ兵長が居た
私はリヴァイ兵長の方を見てそう答えた
そう返事をするとハンジさんが微笑んで歩き出した
私がハンジさんについていこうとすると
リヴァイ兵長がそう声をかけてきた
私はそう返事をしてハンジさんについて行った
私は調査兵団の隊服に着替え終えて
ハンジさんと舎を歩いていた
私は初めて隊服に袖を通して
マントの方を見ていた
私がマントの方を見ていると
ハンジさんがそう少し笑いながら問いかけてきた
私は少し笑いながらそう答えた
そうハンジさんが微笑み乍そう言ってくれた
そんな会話をし乍
少しの間ハンジさんについて歩いていると
ハンジさんが一つの扉の前で足を止めた
そうハンジさんが言うと扉をノックした
コンコンッ
ハンジさんが扉の前でそう言うと部屋の中から
そう声が聞こえた
私はハンジさんの後を追う様に中に入った















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。