皆で食事を終えた後翌日──
私は筆記の授業を終えて
ハンジさんを部屋で待っていた
私は隊服を見ながらそう呟いた
すると部屋の扉がノックされた
コンコンッ
部屋の扉がノックされたと同時に
ハンジさんの声が聞こえた
私は部屋の扉をあけた
私は微笑んでそう答えた
ハンジさんは私の方を見て問いかけてきた
私は部屋の方に行き隊服を持ってきた
私はハンジさんについて行った
移動後──
私は調査兵団の舎がある所に来た
私は初めて見るものばかりで周りを見ていた
私はそう言われ隊服を側にあった机に置いた
そしてハンジさんについて行った
私は辺りを見渡しながらハンジさんに問いかけた
私は少し目を見開いてハンジさんの方を見た
私は少し微笑んでそう言った
そうハンジさんは微笑みながら
一匹の赤茶色の子を撫でた
私はハンジさんが撫でている子に少し近寄った
ハンジさんはその子を撫でながらそう問いかけてきた
そう言うとハンジさんは馬小屋の奥の方に行った
私は私の馬と言われた
その子を撫でようと手を伸ばした
クルル
私が撫でようと手を伸ばすと
受け入れてくれたのかその子は
自分から私の手に触れようと近寄って来てくれた
私はその子を撫でながら微笑んで話しかけた
私が微笑みながら撫でていると
ハンジさんが馬を連れて戻って来た
ハンジさんはそう微笑みながら言ってきた
私はその子をそっと撫でた後
驚かせない様に上に乗った
私がその子に乗ると
ハンジさんが馬に乗って私の方を見てきた
そう言うとハンジさんは馬を走らせた
私もその後を追うように馬を走らせた















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。