ジュ-…ジュ-…
6人「………」
全員「いただきまーす!」
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ななもりさんとるぅとさんは爆睡してるし、その他3人はただの酔っ払い…
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ジェルさんと肩がくっつくほどの距離。イケメンさんだからちょっとドキドキするな…
スッと泡を拭ってもらう。
顔が近すぎる…!!
なんだ…この空気
微笑んでジェルさんが手を広げる。
そこに自分の手を重ねる。
もう手が比べ終わったのに2人とも手を重ねたまま。
スルリ
重ねていた手はいつの間にか恋人繋ぎのようになっていた。
ぽけーっとしていたジェルさんの顔がみるみる汗だくになっていく。
疲れてたのかな(クソ鈍感)
ガチャ
そこでLINEを交換して今日は別れた。
…別れるって言っても隣だけど
数時間ぶりの自分の部屋。急に疲れが押し寄せてきてベッドへ倒れる。
ボフンボフンと枕を殴って恥ずかしさを紛らわす。
布団を被ったらそのまま寝てしまった。
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ジェルside
ましてや自分より何個も下の女子高生に…
どうしてあんなことしたんやろ…
…でもあなたちゃん可愛かったなあ
か わ い い ?
20いくつの大人が女子高生を…え?



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。