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第4話

ももたろう【🍓👑】 颯希様リクエスト
68
2021/03/30 18:22 更新
作者
作者
颯希さん!リクエストありがとうございます!
今回は、颯希さんのリクエストで、「ももたろう」です。
_____________
あるところに、男性が二人、ルームシェアで一軒家に住んでいました。

ある日、一人が川辺を歩いていると、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れていました。
ななもり。
ななもり。
え、え、何で桃がながれてるの!?
と、とりあえず引き上げよう!川が詰まっちゃう
慌てた男性は、とりあえず桃を引き上げ、どうするか悩みました。
ななもり。
ななもり。
まずはジェルくんに相談するのが妥当でしょ!
ということで、持ち帰ることにしました。
ななもり。
ななもり。
じ、ジェルくーん!
ジェル
ジェル
な、なーくん!どないしたん!?
ななもり。
ななもり。
こ、これ
と、なーくんと呼ばれた青年は桃を見せました。
ジェル
ジェル
で、デカイ桃やな、、、どこで見つけたん?
ななもり。
ななもり。
近くの川で見つけたんたけど、どうしよう?
ジェル
ジェル
一旦、、、切ってみる?
ななもり。
ななもり。
え!い、いいよ?
ジェルと呼ばれた青年は桃を切ろうと、包丁を持ち、桃を切りつけました。
すると中には、小さな男の子の赤子がいました。
ななもり。
ななもり。
あ、赤ちゃん、、、?
ジェル
ジェル
なんで、、、?
二人は困惑しましたが、赤子を育てることに決めました。

赤子は勇馬と名付けられ、すくすくと元気に育って行きました。
約二年後、勇馬は十二歳になりました。
ななもり。
ななもり。
子供ってこんな早く育ったっけ?
ジェル
ジェル
そんなはずないよな
二人の青年も驚きで言葉も出ませんでした。


と、そんなある日、村の噂が勇馬の耳に入りました。


「山の向こうの島には、鬼が住んでいて、金をぶんどっている」と


勇馬は、鬼を退治しに旅に出ることにしました。
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
いってきます!
勇馬がしばらく道なりに歩いていると、ある少年が勇馬に話しかけました。
ころん
ころん
ねぇねぇ、どこ行くの?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ん?あぁ、鬼を退治しに行くんだ!君も行く?
ころん
ころん
うぅ~ん、、、行こっかな?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
仲間が増えるの嬉しいな!僕は勇馬って言うんだ!
ころん
ころん
僕はころん!
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
よろしくね!
ころん
ころん
うん!
勇馬ところんは、鬼がいる館にたどり着きました。
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ここが、、、
ガチャ,,,キィィィ
扉が開くと、ピンク色の髪をした青年が立っていました。
さとみ
さとみ
いらっしゃい、どうしたんだ?こんな森の奥深くなんかに子供が来て
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
お前が鬼か!?人々から金をぶんどってると噂の!
るぅと
るぅと
ふふw、、、さとみくん、ひどい噂がたってますねw
莉犬
莉犬
あっははw
ぶんどってるw
さとみ
さとみ
俺、そんな噂がたってんのか!?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ち、違うのか、、、?
さとみ
さとみ
あぁ、俺はただゲームをしてただけたぞ?あいつらが勝手に金を賭けたりしていただけだ
ころん
ころん
じゃあ金をぶんどる鬼の話は
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
真っ赤な嘘、、、?
るぅと
るぅと
少し合ってる所もありますけどね。
莉犬
莉犬
うん!さとみくんのあだ名は「鬼」だもん
るぅと
るぅと
正しくは「ゲームの鬼」です
さとみ
さとみ
まぁ、この宝、貰ってもあんま嬉しくないんだよな、邪魔になるだけだし
るぅと
るぅと
そうですね、お宝のせいで部屋が一つ塞がれてるんです。
莉犬
莉犬
換金も出来ないし、出来ても使わないんだよね
さとみ
さとみ
ということで、持ってってくれねぇか?
ころん
ころん
え、そんなあっさりいいの?
さとみ
さとみ
あぁ、言ったろ?換金も出来ないし、出来ても使わないって、だからお前らにやるよ
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
じゃあ、退治しなくてもいいんだよな?
ころん
ころん
そうゆうことになるね
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
帰るか
ころん
ころん
だね
と、いうことで、勇馬ところんは村に帰り、宝が来たということで、村人も喜び、ずっと幸せに暮らしました。









そんなある日、勇馬が木陰で涼んでいると、ころんがやって来て、隣に座りました。
口を開いたのは、勇馬でした。
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ころん
ころん
ころん
ん?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
お前結局いくつなんだ?
ころん
ころん
僕?僕はね、、、13ぐらいかな
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
お前僕より年上だったのか、、、?
ころん
ころん
え、じゃあそう言う勇馬はどうなの?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
僕は12だよ
ころん
ころん
へぇ
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
13なら、気になる子とかいるんじゃないか?
ころん
ころん
そっちこそ
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
僕はいないよ、女の子には、あまり興味がない
ころんはどうなんだ?
ころん
ころん
僕もかな?でも好きな奴はいるよ?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ふーん、誰なんだ?
ころん
ころん
、、、勇馬だよ、、、
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ん?もっかい言ってくれ
ころん
ころん
勇馬、、、だよ、、、
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
お前、正気か?僕は男だぞ?
ころん
ころん
す、好きになっちゃったものは仕方ないじゃん!気持ち悪いよね?やっぱり
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
き、気持ち悪くはないけど、驚くだろ
まぁ、僕も、、、好きだけど、、、
ころん
ころん
!//
ころん
ころん
じゃあ
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
だ、誰にも言うなよ!?言わなければ、、、うん、、、よろしく、、、
ころん
ころん
はぁぁ、、、よかったぁ、、、引かれたらどうしようとか思って、、、
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
僕は引かないけど、他の奴らは頭がどうにかしちまったのか?とか思うんだろうな
ころん
ころん
よかった、勇馬で、、、
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ふぁぁ
ころん
ころん
眠い?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、、、
ころん
ころん
寝よっか?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
そうだな、、、おやすみ、、、
ころん
ころん
おやすみ、、、
この後、なかなか戻ってこない二人を心配して、迎えに来た青年二人は、勇馬ところんが頭を預け合って寝ている姿を見ました。

                END

























_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
ん?んぅ、、、、
目覚めたのは、見知らぬ部屋のベッドの上だった。周りがすべて白だらけで、患者服を来ていた。それと同時に、今までの出来事が夢であったことに気づかされる。
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
病院か、、、
ガララッ



そう呟いたとき、ドアが開いた。そこに立っていたのは、
ころん
ころん
あ、起きたんだ
親友のころんだった。
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、何があったの?
ころん
ころん
部活中に倒れたんだよ、覚えてない?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、まったく、、、
ころん
ころん
医者が言うには、軽い熱中症だって、頑張りすぎだよ、なーくんも、莉犬くんも、皆心配してたよ
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、ごめん
ころん
ころん
寝てる間に何かあった?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
まぁ、、、ね?
ころん
ころん
なになに?教えて、なんか夢見た?
僕は先ほど見た夢をころんに話した。ころんは少し笑っていたが、話が後半になると、何か呟いた。
ころん
ころん
夢の僕、勇気あるな、、、
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
え?何?何か言った?
ころん
ころん
ううん、なんでもない
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
そっか
ころん
ころん
明日退院だって、ゆっくり休んでもう倒れないでよ?
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、善処するよ
ころん
ころん
僕は帰るから、じゃあね
_勇馬@ゆうま_
勇馬ゆうま
うん、バイバイ






ころん
ころん
僕も、、、気持ちを伝えられたらな、、、
勇馬の物語は、まだまだ続く、、、







_________________
作者
作者
え、こんな感じじゃなかった!?
え、やっちゃった!?
え、書き直す系!?
え、大丈夫かな!?
作者の妹
作者の妹
「え」が多い
作者
作者
颯希さん!不満があったら言ってください!
そしてまた良ければリクエストしてください!


これにて、一応は終わりです!ありがとうございました!
作者の妹
作者の妹
ありがとうございました~

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