第23話

もうすぐ
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2022/03/31 23:09 更新
雪「あなたちゃんなに文化祭に展示するの〜?」
あなた「ん〜?」
あなた「ぬいぐるみ…とか?」
雪「そっか〜!私はフェルトで作った指人形を展示するの!」
夏休みが終わり、二学期。
二学期にはすぐに文化祭が行われるために家庭科部は準備が忙しくなっていた。
雪「でも意外だねあなたちゃん」
あなた「?なんで?」
雪「あなたちゃんいつもすごいの作ってたから服とか展示するのかと思ってたから」
あなた「そう?私はそんなすごいの作れないって!」




















































あなた「文化祭ってなくならないかな」
三ツ谷「お前体育祭も言ってたじゃん」
あなた「…三ツ谷先生私は平凡が好きですよ?」
三ツ谷「いや…学生は行事含めて平凡だろ」
あなた「私は一生ここの中学で三ツ谷先生といたいですよ?」
三ツ谷「無理」
あなた「えぇ…平凡素晴らしいぃのに…」
三ツ谷「文化祭なんて家庭科部が目立つもんだろ?お前も頑張って作ったもんくらい展示しねぇと」
あなた「……………大したもの作ってませんて…」
三ツ谷「それでもちゃんと頑張りを見てもらわねぇと。俺が嫌だし」
あなた「んも〜…先生の意地悪…」
三ツ谷「……俺悪い?」
あなた「すごく悪い……かっこいいから悪いもん…」
三ツ谷「それ違ぇ」
あなた「違くない……」
三ツ谷「お前今日どうした?なんかやばいもんでも食った?」
あなた「そんなの食べないし!」
三ツ谷「お前ぐらいの女子は体大切にな」
あなた「三ツ谷先生好き愛してる」
三ツ谷「いつも通りだったわ。俺の気の迷いだ」

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