さっきの階から2階に上がり、廊下の突き当たりを曲がったところにオシャレなベル🔔が付いたドア🚪があった。
中に入ると「いらっしゃいませー」という声と共に、熱気が伝わってくる。中には裸エプロンをした体格のいい男複数人がウエイトレスのお盆をもって、接客していた。
入ってきて席に案内されて、一息つく僕と哲太くん。
えっ、俺が選んだ?
勝手に注文されたはいいものの、コーヒーじゃないってどういうことなんだろう……。
慌ててトイレに駆け込む哲太くん。
出てきた模様の付いたオシャレなティーカップには、濁った白い液体のようなものが入れられており、ぼくは顔を渋めながらも裸エプロンの人に話を聞いた。
僕は座っているのも限界という形でがに股になったが、ちんちんが丸見えになったのでとりあえず手で隠した。
僕は深くうなずく
話を聞いてみると、僕らとは別の中学校の2年生なんだとか。なにやらここで数時間働くと小遣いが貰えるらしく、嬉々としてやっているらしい。
目の前には勇さんの精子……
ゴクリ……
ティーカップを手にして口元まで持ってくる。独特な異臭がするが、それよりも鼻の奥にツンッと突く、ちんこが硬くなるような何かを臭いで感じた。
思いきって口に含んでみる。なんとも言えない味が舌の上をグチュグチュと這いずり回るが、飲めば飲む度に能が勇さんのちんぽに支配されていく感じがした。
しっかりと味わって飲み干すと、何か一仕事達成したような達成感を感じた。口の中はネバネバだが、心の満足感がすごい。
いまだに粘っこい口のなかを開けて言葉を口にする。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。