第26話

☆東京(🇯🇵) part 4
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2020/03/23 23:45 更新
○玉井病院

玉井病院は閉鎖され、現在は撮影スタジオになっています。もともとは、ちゃんとした病院だったのでもちろん診察や手術なども行われていました。スタジオになったとはいえ、元病院なだけに幽霊が出る場所としても有名です。

撮影用にメイクルームや控室など改装されている部屋もありますが、病院だった頃の姿で残っている部屋もあります。その部屋は、地下のとある一室。そこは、空気が重くどんよりとしているそうです。地下ということで、霊安室だったのではないかと予想できます。

不気味な空間は地下だけではなく2階にもあるようです。撮影中に音声が乱れたり、機材が故障したりするのだとか。

個人の方でも利用できるみたいですが、1時間で2万円ほどかかります。肝試しをするにしては、少々お高くなりますね。

○江古田の森公園

中野区最恐と言ってもいいぐらい、霊現象が多い心霊スポット。
この場所には、旧日本陸軍の病院があったが、それとは別に結核患者の隔離(かくり)病棟があったと言われている。

公園内西側にある森が、隔離病棟があったと思われしき場所であり、その場所の作りが隔離されてるかのような感じらしい。
霊現象も西側の森が1番多く、昼間でも霊感が無くても寒気がする。

○野方第3踏切

西武新宿線野方駅からすぐの場所にある踏切。
一見ごく普通の踏切に見えるが、この場所では自殺が多く、既(すで)に5人もこの場所で自殺している(自殺以外にも誤進入により亡くなってる人もいる)
この場所での自殺や事故には悲惨(ひさん)な物もある。
ある老婆が誤進入によりこの場所で亡くなったのだが、事故後の死体回収の際に首から上の部分が見つからず、後に近所の庭にて腐敗(ふはい)した状態で見つかった。

1年程前にあった自殺に関しては、急行電車であった為に速度が出てる且(か)つ運転手が直前まで気づかなかった為、衝突後も500m近く走ってしまい、遺体の損傷がかなり激しい物となってしまった。
自殺者の霊の仕業なのか、夜な夜なこの場所では身体が金縛りにあったかのように動かなくなる等の現象が起きている。

○善福寺公園

善福寺公園内にある東側のトイレでは、首吊り自殺をした者がいると噂されている。それ以降、このトイレ周辺では人影が目撃されるようになった。誰も居ないはずのトイレに人の気配を感じたという人もいる。

また公園内にある善福寺池でも水面に白い手が現れる、人魂が浮かんでいるといった話がある。

○環状七号線

交通事故が多く「霊が出るからあそこは走りたくない」とタクシードライバーが言うほど、恐れられている。

深夜に交通事故で亡くなった人なのか、半透明の霊が環七を横断しているという目撃例がちらほらある。

○サンシャイン60

この場所には昔、巣鴨プリズンという名の監獄があり、東條英機(とうじょう ひでき)などの軍関係者が処刑された場所でもある(サンシャイン60の"60"は処刑された人数じゃないかという噂がある)。隣接する東池袋中央公園には石碑があるが、夜にその石碑を撮ると何らかの現象が起きると言われている。

また、地下駐車場の何処かに処刑に使われたと思われしき13階段が残っているらしく、登ってしまうと2週間以内に大怪我をするという都市伝説がある。また、周辺では時速80キロで突進してくるマッハおばさん、事故により首が跳ね飛ばされた首無しライダーという都市伝説がある。
他にも、過去に飛び降り自殺があり、その自殺者の霊が出るとか出ないとか…

○サンシャイン通り

江戸寛政(かんせい)時代にこの辺は辻斬(つじぎ)りで多くの人が命を落とした。
多い時は、1晩(ばん)で15人以上。
辻斬(つじぎ)りで殺された人々の霊が、通り魔等の事件を起こしているという噂が出ている。

○空蝉橋

大塚駅の西側(池袋寄り)にある線路をまたぐ陸橋。あまり知られていないが、昔はこの橋から投身自殺する人が多かったため、心霊スポットだと噂されている。

名前の由来については、かつて近くにあった稲荷神社境内で、セミの抜け殻が付いた松の木を明治天皇がご覧になり、「空蝉の松」と名付けたのがきっかけとか、あるいは昔、稲荷神社に赤松の大木があって、夏になるとセミの抜け殻が多く見られたためとか言われている。

現在の橋は2015年頃に耐震補強(たいしんほきょう)などの補修工事を施(ほどこ)された4代目の橋。新しく小奇麗(こぎれい)な感じの橋で、心霊スポットとしての雰囲気はあまりない。しかし昭和41年(1966)に架けられた3代目の橋は、欄干(手すり)に後付けの高いフェンスが取り付けてあって、この橋で自殺が多かった事がうかがえる。

ちなみに新しい橋になってからも、2017年8月に男性の投身自殺があったそうだ。深夜の0時半くらいに男性が橋から飛び降り、ちょうど橋の下に向かって走ってきた山手線のフロントガラスに衝突して亡くなったという。

○雑司ヶ谷霊園

雑司ヶ谷(ぞうしがや)霊園は心霊現象に遭遇(そうぐう)する人が多い心霊スポットだ。特に無縁仏の墓近辺がやばい。

「後ろを振り返るとたくさんの白い手がすぐそこまで迫ってきていた。もう少しで向こう側に連れていかれるところだった」と証言する人もいる。

雑司ヶ谷霊園の中で休憩していたら金縛りにあって動けなくなった者もいる。他にも人魂が空に浮かんでいた、お墓の上に生首が並んでいたという噂もある。
霊感の強い人の話では「雑司ヶ谷霊園から一歩外に出れば安全。憑(つ)いてくることはない」とのこと。

○北区立神谷公園

大東亜(だいとうあ)戦争終戦直前だった昭和20年8月10日、B29約百機による東京都北区赤羽地区の軍事施設空襲爆撃のあおりを受け、犠牲(ぎせい)になった人々の遺体を一時的に収容し埋めた場所。

この付近では、奇妙な自殺や幼児の事故死など連続して死者が出ており、亡くなった人数は三十人を超すと言われている。
東京の中でも最恐とも言われている心霊スポットであり、霊感のある人は近づかない方が良い。

○心霊マンション

一階の一番右の部屋で首吊り自殺。ドアノブで自殺を測(はか)ったため失禁(しっきん)などで排泄物(はいせつぶつ)がドアから外に漏れていたとの情報。深夜通りがかると、20代前半の女の人が声をかけてくるらしい。

⚠(一応)これはコピーしたもので、私が書いた訳ではありません。下品な字があります、不快に思ったらすいません。

○荒川の旧岩淵水門

1910年に起きた大洪水(だいこうずい)によって大きな被害を受けたことで、1924年に旧岩淵水門を建設した。荒川と隅田川の分岐点にもなっている。

人々を守るための水門だが、心霊スポットと恐れられる一面も持っている。その理由は、荒川から流れてくる水死体が水門に流れ着くことが多かったためだ。

夜になると荒川の水面にバラバラの手足が浮かんでいる、橋の上から川に飛び込む女性の霊などの噂がある。

○飛鳥山公園の防空壕跡

江戸時代からの花見の名所で、あまり心霊スポットという感じはしないが、太平洋戦争中この飛鳥山には一万人ほどが収容できる、巨大防空壕があったという。

防空壕があったのは山の東側、JRの線路に面した斜面で、昭和20年4月13日の城北大空襲の際、多くの人がこの防空壕に逃げ込んだ。しかし大量に投下された焼夷弾(しょういだん)の威力はすさまじく、この防空壕に避難した人の中にもかなりの犠牲者が出たようだ。

昭和30年代くらいまではまだ防空壕が残っており、壕からは時々焼け焦げた防災頭巾や白骨が見つかったという。現在、線路沿いの道は「飛鳥の小径」として整備され、斜面にあった防空壕への入口は全て埋め戻されている。斜面にはアジサイが植えられ、当時の面影はほとんど残っていない。しかし現在に至ってもなお、この斜面から白い人影が出て行くのを見たという噂がある。防空壕で亡くなった人が今もさまよっているのだろうか。

なお、あまり心霊的な噂はないが、この他に飛鳥山には飛鳥山観世音聖徳院という珍スポットもある。王子駅のホームからも見える、西口の一杯飲み屋街の中にある廃寺で、この一画だけ昭和で時間が止まっているような場所だ。ここは「さくら新道」という昭27(1952)年にできた呑み屋横丁の名残りで、廃寺は民家の中に埋もれるように存在している。道を挟んだ向かいには首なし地蔵もあって不気味だ。

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今回はここまで!次も東京!

最後まで見て下さり、ありがとうございます!
次のお話、お楽しみに〜!

それでは、ばいちゃ!(´ ˘ `∗)

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