「リョウタ」
自閉症の男子小学生
背中に大きな蜘の足のような機械をつけるらしい。
ゲーニーナ博士は初めてのサイボーグ作りを試みるとのこと
被検体は怯えた
睡眠薬を打った
背中を切開し、背骨に機械を固定し、神経をつなげ、脳が指令を送ると動くようにした
後は切開した部分を縫い合わせ、様子を見る
被検体は顔を涙で汚し、顔に感情が無い。
機械は動いているが、やはり慣れていないためか挙動がおかしい
実験は成功だ
ゲーニーナ博士は被検体の名前を変えて、「パウキー」と名付けた
パウキーはこの研究所に匿うことになった
結構大人しくなった
後は監視の仕事だ。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。