それからはと言うと、楽しくご飯を食べて 内容の無い会話をだらだらとしていただけだ。でもそれでいい、それが俺達にとっての一番の幸せだったから。
なんだよそれ と笑いながら、メンバーと対面する機会を作った。明日皆に会わせるつもり
side 🧡
遂に拓弥くんのメンバーに会う...
なんか、緊張するな〜 拓弥くんは 「緊張することないだろ 」って笑い乍言ってたけど 緊張するに決まってんでしょ!逆にこれで緊張しない人すごいし。
随分仲良しなんだなって 一目で分かった
優しい人には優しい人が集まるんだなぁ。
類友ってこういう時に使ったりする〜?
なんで他の人達とは繋げちゃいけないんだろ〜
よく分かんないや!てかめっちゃいい人達だなぁ...
大人の余裕?ってやつ感じたー!
どうしたんだろう 傷なんて一つも増やしてないのに
そんな事を考えていたら、いつの間にか 可愛らしいお野菜のキャラクターが描かれている 絆創膏を 今少し酷くなっている傷の部分に貼られていた。
そう言って、今まで頑張ってきた証の付近に貼られている 俺とお揃いの絆創膏を 見せつけてきた。
何気ない会話をしながら いつもの道を歩く。
見慣れたコンビニ。此処で初めて出会ったよな と昔からあった出来事の様に思い出す。
もう 次こそはあんな目に逢いたくない。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。