○○「あなたちょっといい？((圧」

あなた「え、あ、はい、」








あなた「大我ちょっとごめんね」


大我「うん！また後で話そ」



あなた「ね！またあt…」


○○「あなた？」





あなた「今話してたじゃん。何？北斗」


北斗「お前京本と抱き合ってたよな？」


あなた「え、なになに〜？嫉妬してんの〜？」


北斗「だからなんだよ///」


あなた「クスッ顔赤くなってるよ！」


北斗「んっ！！本当可愛いなお前///(小声)」


あなた「ん？何？？」


北斗「なんでもねぇよ」


あなた「で、なんで私呼ばれたの？」


北斗「それだけ…」


あなた「え、それだけなの？無視して大我と
　　　語り合いたかったわぁ」


北斗「そんな仲良くなったの？お前ら」


あなた「うん！と〜〜ても！」


北斗「あなたは少し気をつけた方がいい💢」


あなた「えっ…(なんで怒ってんの？)」


あなた「ごめんね。からかいすぎちゃったかも…」


北斗「違っ、ただあなたが心配で…」


あなた「なっ////」






プルルル📱

あなたの携帯が鳴る






あなた「あ、滝沢社長からだ。北斗
　　　　　ごめんね😉🙏」

北斗「うん。いってらっしゃい。」

あなた「ありがとね😊」





　
ガチャ🚪

あなたが出ていく








北斗(なんであんなに可愛いんだ…死ぬのか俺。
　　やっぱあいつが好きでたまんない…)










一方その頃あなたは…


あなた「はい。あなたです」


滝沢社長「あ、あなた？今大丈夫？」


あなた「はい。大丈夫です。」


滝沢社長「急になっちゃうんだけど、明日
　　　　　YouTubeの撮影あるからよろしくね」


あなた「え、明日ですか？！」


滝沢社長「出てもらうのは…、SixTONESの
　　　　　チャンネルで詳細はマネージャー
　　　　　が伝えらからよろしくね。」


あなた「は、はい。わかりました。」

あなた（え、突然YouTubeの収録…。
　　　　　悪い気しかしない！収録って
            言っても初めてだし進め方全然わ
　　　　　かんない…）


しんちゃん「ん？もしかしてあなた？」


あなた「わっっ！！しんちゃん！？！？」

あなた「どうしてここに！？もしかして
　　　　　具合悪いの？？」


しんちゃん「ははっ、違うよw」


あなた「ん〜？？言えない事情でもある
             のかな〜？森本慎太郎君？？ww」


しんちゃん「あなた探しにきた！」


しんちゃん（あ、言っちゃった…）



あなた「え、もう〜！しんちゃんったら
　　　　　心配性なんだから！でも探しに
　　　　　きてくれてありがとね。早く戻ろ！」


しんちゃん（どこまでいっても、あなたは
　　　　　　あなたなんだな！ま、そんな
　　　　　　とこが大好きなんだけど！）

しんちゃん「うん！！そーだね！あなた！」



























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こんにちは！作者です！！今回もお読みいただきありがとうございます！！他の話よりも内容を濃くしたいなと思って、慎太郎や、北斗などきゅんきゅんちょい多めにしてみました！！次回もみなさんに楽しんでいただけるような作品を作っていこうと思うのでよろしくお願いします！！