第3話

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2025/12/08 13:02 更新
あなたside
あなた
kid


… どうしてこうなった ??




というのも 、 遡ること数十分 。

わたしは高校の同窓会に来ていた 。


当たり前だけど 、 誰とも仲良くしてこなかったせいで 、

誰もわたしを覚えてなかった 。

まあとにかく 、 誰とも話さない同窓会なんて

つまらないので 、 隣に座っている男性に声をかけた 。
あなた
あのぉ … 
kid
はいッ!?
あなた
えっ 、 と … 
kid
え 、あ〜
あなた
… ごめんなさい 、 
やっぱり何でもないです
kid
ぁ 、 は 、 はい … ?
あなた
kid



いや気まずッ!!!








あ〜まあ … こうなることは予想できてたけど …

それにしたって気まずい 。

学生時代に学校で人と話していなかった証拠だ 。

だけどそれがここまで酷いだなんて …
あなた
… 、



ははは 。 やっぱり 、 恐れられること承知の上で 、

周りの人みたいに ‘’ 青春 ” 、 しておけば

良かったなぁ …


数時間後 、 解散となった 。


… やっぱり 、 誰とも話せなかったな … 、
あなた
ほ〜んと 、 嫌になっちゃう …


陽キャな人達はすごいよ 、 ほんと 。



…どうしてあの頃 、

誰とも話そうとしなかったんだろ …



恐がられるのが嫌で 、 いつまでも怯えているから 、 ?

誰も認めてくれないって 、 受け入れてくれないって 、

勝手に決めつけているから 、 ?


…やっぱりだめだな 、 わたしって 。

あなた
それでいて変わろうとしないのもおかしいよね 、 …



もし 、 この能力を有効活用できるなら …



そうだ 、 過去に戻ればいいんだ 。

過去に戻って 、 全部 …














あなた
やり直そう 。











次回 、 ようやっと青春が始まる … と思います 。

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