第7話

「拝啓私の中の神様へ」小説ができるまで
7
2024/02/10 12:35
うーぱーるーぱー
うぱ婚!
うーぱーるーぱー
今回は、「拝啓私の中の神様へ」ができた経緯をお教えします!
うーぱーるーぱー
私って、神様しんじないタイプの人間なんですが、
うーぱーるーぱー
やっぱり心の何処かで信じちゃうんですよね。
うーぱーるーぱー
例えると、持久走大会のときとか、ここで少し内側走ったら神様パワーでタイムが落ちるんじゃないかとか、
うーぱーるーぱー
死んだあと、死後の世界で神様にバツを受けさせられるんじゃないか、とか考えるとできなくて、
うーぱーるーぱー
万が一やってしまったらなんか心の中ですごい自分を責めてしまう的な。
うーぱーるーぱー
その感覚がまるで、神様に説教をされているみたいだなって思って。
うーぱーるーぱー
あと、テストでわからない問題があったとき神様おしえてください〜みたいな感じで祈ったり、
うーぱーるーぱー
神様が心の中にいるような感覚だったんですよ。
うーぱーるーぱー
でも、なんか…最近は心が成長したんでしょうか?
うーぱーるーぱー
そういう感覚が減ったというかなんというか、
うーぱーるーぱー
考えごとをする機会が減ったなぁって思ってたんですよ…(笑)
うーぱーるーぱー
そしたら急に、ん?まてよ?これ、オチもあるし、小説にできるくね?っておもって。
うーぱーるーぱー
小説にしちゃいました!!
うーぱーるーぱー
まだこれだと小説にできなくて、それで思い出したのが
うーぱーるーぱー
私、イマジナリーフレンドがいた記憶があるんですよ。
うーぱーるーぱー
本当に!!厨二病とかじゃなくてマジなんです!!
うーぱーるーぱー
でも、なんか、私のイマジナリーフレンド少しおかしくて、
うーぱーるーぱー
昔、親戚の初音ミクオタクのお兄ちゃんから初音ミクの人形をもらったことがあったんですよ。
うーぱーるーぱー
かわいいなっておもって大事にしてたんですよ。
うーぱーるーぱー
そしたら動いたんでしょうね。
うーぱーるーぱー
何があって動き出したとか、何かしたとかは一つも覚えていないんです。
うーぱーるーぱー
でも、両手つないでぐるぐるしたって記憶があるんですよ。
うーぱーるーぱー
↓こんな感じです
うーぱーるーぱー
声とかは聞いたことがなくて喋らなかったんです。
うーぱーるーぱー
でも、何をしたいかは分かるみたいな感じだった気がします。
うーぱーるーぱー
次の日にはもう喋らなくて、でもそれが受け入れられた不思議な記憶があるんです。
うーぱーるーぱー
んで、この話と最初の神様の話をガッシャンしてできたのが「拝啓私の中の神様へ」です!!
うーぱーるーぱー
長々話してしまってすみません💦
うーぱーるーぱー
またね

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