「ちょ、ちょっと?!」
しばらく私を離してくれなかったはじめは、
急に私を離すと恋人繋ぎをしてUUUMの会社の中に入っていった
他の社員達や、クリエイターさんたち
みんなが目を丸くして私とはじめを見つめている
はじめはそんなの気にする様子もなく、
ズカズカとどこかへ向かって歩いて行く
はじめが向かっている先はUUUMの社長さんの部屋だった
「はじめ、ちょっと!」
私の言葉なんか気にする様子もなく、
部屋の扉をノックして入っていく
『鎌田さん、お疲れ様です』
「あれ、はじめくんじゃん!
あと石神さんも!
もしかしてやっとくっついた?」
ん?やっと?くっついた?
『はい、やっとです。
鎌田さんには伝えておきたくて』
社長とはじめさんは2人で笑いながら話している
私だけが話についていけていない
「ちょ、ちょっと待ってください!
社長ご存知だったんですか?!」
「あっれ、はじめくん話してないの?」
『当たり前じゃないですか!』
何の事かさっぱり分からない
「はじめくん、ずっと石神さんの事好きでね、社員のみんなとか他のクリエイターさんとか僕にまでわっかりやすい態度だったんだよ!
他の子ははじめくんが石神さんの事好きなの気付いてたのに、石神さんだけじゃない?気付いてなかったの」
まって、私ってそんなに鈍感だったっけ……
『まあ、でもこうして潤と付き合えたんですし、ほんとによかったです』
「うん、本当にそうだね。
おめでとう!2人とも!!」
社長に祝福されて部屋を出ると
「おめでとう!」
「おめでとうございます!」
クリエイターさんや社員のみんなも祝ってくれた
『ねえ、潤?』
そんな中ではじめが私に話しかける
『俺と結婚してください』
嬉しかった
本当に、本当に幸せだった
こんな人が私を好きになってくれて
私を愛してくれて
結婚したいと言ってくれる
喜びの涙を流しながら
「はい、お願いします」
そう言うとまた鳴り止まない拍手
はじめはいつ持って来ていたのか分からない赤い薔薇の花束を渡してくれた後、
私を軽々とお姫様抱っこする
私とはじめは祝福の拍手が鳴り止まない中で
永遠と離れる事のないよう
誓いのキスを交わした
~end~
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初めましてこんにちはこんばんは!
作者の山下おとでございます!
この度は、「その関係のオワリには」を見つけて下さり、目を通して下さり、いいねやお気に入りなど本当にありがとうございました😭
本当に嬉しいです😭
ですが、読者さんの人数を見るとまだまだいいねやお気に入りの数が少ないのが課題です…。
これからもっと私の作品の虜になる人が大勢現れるように頑張ります!
また時間があれば、はじめしゃちょーと潤の結婚式やその後の生活のお話なども書いていきたいなと思っていますので、気長にお待ちください☺︎
また、読者様のリクエストにもお答えしようかと!
①誰が出てくるか
②どんな内容か
③その他指定などあれば
この3つをコメント欄に書いて頂ければ、そのリクエストに全てお答えします!
早かった人から順に、多分他の作品と同時進行で進んでいくと思いますので、更新頻度は遅くなってしまうかと思いますが、必ず全てのリクエストにお答えします☺️
また、多分私は短編を書くのが苦手なので全て長編になるかと……。
短編が見たいよ!っていう方は…すみません🙇♀️
でもでも!私の作品も嫌いにならないでくださいね!!
そんな訳で、本当に本当にありがとうございました。
私は読んでくれているみなさんがいてくれるだけでとっても嬉しいです。
語彙力、文章力などありませんが、これからも山下おとを応援して下さると嬉しいです。
また、Twitter・占いツクールというアプリでも私の小説は公開されています。
Twitterでは、バリバリの嵐垢で、大好きな嵐さんの妄想小説を書かせて頂いております。
アカウント名は「櫻 井 お と」で、「@sakurai_oto_」と調べると出てくると思います。
最近フォロワーさんも減ってきて、小説もあまり更新していません。
Twitterでは小説だけではなく、嵐のダンスなども載せていく予定ですのでよかったら是非フォローお待ちしてます!
また、「プリ小説を見てフォローしました」と私の固定ツイートにリプを下されば確実にフォローさせて頂くので、よろしくお願いします🙇♀️
占いツクールでは、これまた嵐さんの妄想小説を出させて頂いております。
「櫻井 おと」と検索するか、今現在執筆中の小説名「Secret(シークレット)」と検索して頂ければ出てくるかと思います。
こちらも同様に更新頻度は遅いと思われます。
お気に入りなどに登録してくれたら嬉しいかぎりです。
長い後書きになってしまいすいません。
また近いうちに新しい小説を書くつもりですので、待っていて下さい☺︎
リクエスト・Twitterのフォロー・占いツクールでのお気に入りなどなど、お待ちしてます!
以上、山下おとでした!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。