海への道中、「あっちぃ~」と騒いでる人たちもいたが
なんとか、目的地が見えてきた。
風で揺れる民家の庭の木が開けて、キラキラとした景色が
眩しく目に飛び込んできた。
水色と淡いグリーンがグラデーションが、地平線の彼方まで
どこまでも続いている。
海が一気に見えて、はしゃぎだす6人。
そんな光景を、後ろから微笑ましく見つめた。
いつの間にか、皆のとこから隣に来ていたなーくん。
そういえば、彼の大荷物には何が入ってるんだろうか(
イタズラげな笑顔をして、楽しそうに鼻歌を歌い出した。
こうして、男女で別れることになった。
皆の元に駆けつけると、楽しそうにお喋りしてたみたいだ。
ぱしゃんっ、ばしゃばしゃ
波の中を進みづらそうにしながら、かき分けていく。
そして追いついた途端、
ぱしゃんっ、ざぱーん!
ふと視線を向けると、浮き輪が浮かんだままで、水面から
ぶくぶくと泡が出ていた。
「浅いとこで良かった~」と、呑気に頭を搔いていた。
まだまだ私たちの夏は、始まったばかりだ。
海編、ほぼ映画リスペクトですね(
どうりで描きやすいわけだ😉💓
次から、夏祭りとか入れたりして行きたいなと思ってます!
そして、この作品今お気に入りが1774とかなんですけど
2000行ったりするのかなって少しわくわくしてます🙄←
沢山見てくれて本当にありがとうございます🥰️
これからもどんどん楽しんでってください︎︎👍





















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。