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第1話

黒い影と正義の光
4
2024/10/23 08:30 更新
私は今、絶賛逃走中です。後ろから沢山の追っ手が迫っています。飛んでくる人、弾幕を飛ばしてくる人などいろんな人に追われています。

ここで自己紹介をしましょう。

私はアンダーマンと言います。…言うというより、そう呼ばれているだけですが。まあその呼び名は気に入っているので自分でもそう呼ばせてもらっています。

そして…と思ったのですがこれ以上はあなたには教えられないですね。残念ですが名前だけで勘弁してください。

さて、そろそろこの場はあなたと追っ手におさらばいたしましょう。

アンダーマン
アンダーマン
それではみなさん、さようなら。
バン!(机を叩く音)
神坂アカナ
神坂アカナ
クソ!また逃げられた…
ここは異能取締警庁。この世界の異能の悪用による犯罪を取り締まる国直属の異能力者組織である。
そして今台パンをしたのがこの異能取締警庁のトップ総監長である神坂アカナである。
神坂アカナ
神坂アカナ
はぁ…それで、何か分かったことはあった?
部下
部下
いえ…今回も完璧でした。
神坂アカナ
神坂アカナ
やっぱり今回も【壁をすり抜けて】逃げられたのね?
部下
部下
おっしゃる通りです。
部下2
部下2
異能さえ解析できれば、対策を立てられるのですが…
コンコン(ノック音)
神坂アカナ
神坂アカナ
入れ。
部下
部下
総監長、会議の時間です。
神坂アカナ
神坂アカナ
…そうか。ではお前達は持ち場に戻るように。
部下
部下
ハッ。
部下2
部下2
ハッ。
そして神坂アカナは心の中で呟いた。
神坂アカナ
神坂アカナ
(アンダーマン…絶対に逃がさない。お前は私が必ず捕まえてやる。)

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