〜数分後〜
そう言ってグルッぺンに連れられた私たちは、もうひとつの個別医務室の前に来た
ガチャリとドアを開けると、5徹していたかのような、顔面蒼白のショッピ君がこちらを見つめていた
ショッピくんのすぐ横に座っていたペ神が声をかける
ゾムの話しぶりからして、ショッピ君もなかなか目を覚まさなかったようだ
やはり、無理をしていたのだろう
と言った所で1番肝心な事を伝えられていない事に気づく
今いる全員が、唖然とした顔で私を見つめた
おかしい…なんで私だけ何も知らないんや…
あたりに一瞬の沈黙があった後、グルッペンが口を開いた
おいおい話が追いつかないってばよ…
その後もここにいる5人から、私の記憶が抜けている時間帯について聞いたが
シリウスの死に関する情報はこれといって見つからなかった
〜少しして〜
一通り話し終えたあと、グルッペンが切り出す
To Be Continued…
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。