第3話

魔法少女の主役は我々だ!【2】
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2020/04/25 01:15 更新
はい、状況整理がつかないうちに訳の分からないことになってしまったメイです。
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
素晴らしい!凄まじい魔力だゾ!!
なんのこっちゃですよ←
ゾム
ゾム
はぇ〜、白髪の魔法少女は初めて見るなぁ
はく…はつ…ですと…?
スタスタと歩いて近くの車のミラーを確認。
そこに映ったのは私であって私ではない誰か。
白髪に黒のメッシュにエメラルドグリーンの瞳にふわふわ女の子女の子した服装
キラキラした頭と装飾と星がモチーフの黒いチョーカー。
ついでに言うと眼鏡も消えている。見えてるケド…
それが不思議。
どうやって着替えたの?眼鏡はどこ行ったの?なんで見えてるの?
疑問が消えることは無かった。
ゾム
ゾム
説明はあとや、あいつに攻撃してみ!
メイ
メイ
そんな無茶な…
ゾム
ゾム
ええからやれ!!

アイの見様見真似で構わんから!!
メイ
メイ
うぅ…もうどうにでもなれ…!!
私はピンク色の魔法少女の元へ走る。
アイ
アイ
あらぁ、手伝ってくれるのぉ?
ロボロ
ロボロ
変身できたんかあんた
名前…名乗ったほうがいいよね…えっと…
メイ
メイ
魔法少女メイと申します!
衝動的に名乗ると見様見真似で戦い始める。
イリス
イリス
あ〜あ、変身しちゃったか

じゃあ処分しなくちゃ
メイ
メイ
しょっ…!?

物騒なこと言うんじゃありません!!
アイ
アイ
【ラブリー♡フラッシュ】♡
ピンク色の魔法少女がそう言うとハート型の弾幕が放たれる。
ゾム
ゾム
あいつは【愛属性】なんや

お前は【星属性】やで
メイ
メイ
ぞ…属性…?
なんでそんなもの勝手に決まってるの…?
ゾム
ゾム
やったれ!!
メイ
メイ
えっと…【スター☆インパクト】!!
叫んでみるも技は出ない。
ゾム
ゾム
……
アイ
アイ
……
ロボロ
ロボロ
……
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
……
イリス
イリス
……
メイ
メイ
……
その場の全員が黙る。
沈黙が続く中、私はイリスと呼ばれた男性の元へ歩く。
メイ
メイ
ふんっ!
ぱしんっ
ゾム
ゾム
えっ
アイ
アイ
えっ
ロボロ
ロボロ
えっ
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
えっ
イリス
イリス
えっ
私はイリスの目の前に立ち、平手打ちをかました。((
メイ
メイ
どっ、どうだっ、これが【スター☆インパクト】だっ
ゾム
ゾム
絶対嘘やん声震えてんで
メイ
メイ
技が出ないとは思ってなかった…

【星属性】じゃなくて【拳属性】じゃない?((
ゾム
ゾム
そうかもしれんな((
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
魔力が大きすぎて

技が形になる前に爆ぜてしまっている

これは計算外だったな…
ゾム
ゾム
あ、そうなんや
イリス
イリス
凄いや、叩かれたのなんて初めてだよ
メイ
メイ
なんかごめん
アイ
アイ
(   ・ ∇ ・ )ぽか〜ん
メイ
メイ
アイちゃん帰ってきて〜
アイ
アイ
Σ(´□`;)
魔力が大きすぎて技が形になる前に爆ぜてしまっている…ねぇ。
そんなもん私にどうしろって言うんだコノヤロウ

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