はい、状況整理がつかないうちに訳の分からないことになってしまったメイです。
なんのこっちゃですよ←
はく…はつ…ですと…?
スタスタと歩いて近くの車のミラーを確認。
そこに映ったのは私であって私ではない誰か。
白髪に黒のメッシュにエメラルドグリーンの瞳にふわふわ女の子女の子した服装
キラキラした頭と装飾と星がモチーフの黒いチョーカー。
ついでに言うと眼鏡も消えている。見えてるケド…
それが不思議。
どうやって着替えたの?眼鏡はどこ行ったの?なんで見えてるの?
疑問が消えることは無かった。
私はピンク色の魔法少女の元へ走る。
名前…名乗ったほうがいいよね…えっと…
衝動的に名乗ると見様見真似で戦い始める。
ピンク色の魔法少女がそう言うとハート型の弾幕が放たれる。
なんでそんなもの勝手に決まってるの…?
叫んでみるも技は出ない。
その場の全員が黙る。
沈黙が続く中、私はイリスと呼ばれた男性の元へ歩く。
ぱしんっ
私はイリスの目の前に立ち、平手打ちをかました。((
魔力が大きすぎて技が形になる前に爆ぜてしまっている…ねぇ。
そんなもん私にどうしろって言うんだコノヤロウ


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!