ピピピピッピピピピッピピ…
アイツらが起きる前に…
学校という苦痛のところへ行かなくてはならないと思うと重いため息がでる。
朝ごはん、お弁当、夕飯、掃除は全部私の仕事。
父さん、母さんは朝早くから仕事に行き、夜遅くに帰ってくるため、私が家事を全て行なっている。
いやアイツら(宮ンズ)も手伝えよ…
行ってきます と、誰も返事のない空間に放つ。
"稲荷崎高校"とバカでかく校門の前にかかれている。
あーあ
世の中って不公平だよね??見た目だけで決めつけて、自分が良ければ人の事はいいんだ??
辛い時は歌を歌うのが一番だよね と、まだ誰も来ていない教室で歌う
「今はいいんだよ」は私の気持ちそのもの。
こういうのって歌ってるとだんだん声大きくなっちゃうし、手とかも動いちゃうんだよな…
病んでる系??考えるの楽だけど、展開掴めん(
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。