お風呂場でシコるったってどうすりゃいいんだぁぁぁッッッ(in風呂場)
風呂場で自分のソレを持って悶々としていると、何時の間に来たのか、真さんが僕のことを見つめていた。(え)
ぎゃぁぁぁぁ 顔面偏差値の塊に見つめられてるゥゥゥゥゥ 気まずさで死んじゃう!!
でもね、好奇心は止まらないの。
好きな人? にこんなん手伝ってもらっていいんだっけ???
でも、やはり好奇心は止まらない
結局、手伝ってもらうこととなった。
グチュグチュと風呂場で反響する音がエロい...。
これは、...想像してたよりも気持ちいい...
ん? なんだろう、背中に硬いものがあたってる...
え、僕で興奮してくれたとか嬉しすぎるんだが
何を?
え、え、え、... ぜったい僕の顔真っ赤じゃん。
恥ずかしい...けど嬉しい...
あ、これ、僕の気持ちも伝えなくちゃ居場所無くなる説
でも、言えない...。
僕とそうゆう関係になったら最後、あいつら(宮沢家のやつら)に殺される...。
前、一人だけいた恋人もそうなった...。
真さんだけは...ダメなの...本当に好きだから...生きててほしいから...
数少ない荷物をまとめ、すぐにでも出ていける支度をする。(風呂からは出た)
真さんの今にも泣いてしまいそうな顔を見て、僕は、目から涙が零れ落ちるのを感じたが、もう、振り返らずに真さんの家から出た。
~真side~
...これで良かったんじゃないかな?
本当に、これでよかったんかな??
どうしても、腑に落ちない。
考えれば考えるほど、訳が分からなくなっている。
俺が望むのは、楽の笑顔だ。
俺はゲイだし、すぐそばの男から好意を寄せられてるなんて気持ちが悪いだろう。
でも、ほんとにそれが正しい判断だったのかはわからない。
ッ......実際に楽を手放して、そのために起こる後悔は、俺の想像を遥かに越えていたようだ。
寂しいよ、楽...。
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何故こうなった by作者














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!