第7話

真実
7
2026/04/15 13:18 更新
美空の家は、とても大きくて
見てわかるとても裕福な家だと言うこと。
その家に自分は勇気を振り絞って行く。
美空の祖母
美空の祖母
はーい?どちら様ですかー?
優しいご老人が出迎えてくれた
僕
僕
僕は,美空さんと
仲良くしてたものです。
美空の祖母
美空の祖母
あぁ、わざわざありがとうねー
お線香あげに来たのねー
きっとあの子も喜ぶよー
おばあさんは、
やはり僕が、美空と会ったことを気づいていなかった
美空の祖母
美空の祖母
あの子は,小さい頃から
明るくてねー
本当に夏になると太陽のように
元気に飛び回る子でさー
本当私の癒しだったんだよー
僕
僕
はい…存じ上げてます。
どうして…生きてる間は気づかなかったんだろう
どうして…前から知らなかったんだろう
でもこれだけはどうしても言いたい
そう思った自分はお婆さんに伝えた
僕
僕
おばあさん…
信じられないかもしれませんが
僕は,美空さんと今年の夏出会って
今年の夏楽しく生活させてもらいました
美空の祖母
美空の祖母
え…どういうこと?
僕
僕
僕にもよくわかりません…
けど…僕の前に美空さんは
現れてくれたんです
その瞬間、おばあさんの目は涙でいっぱいになった。
美空の祖母
美空の祖母
あの子が…あの子が…
来てくれてたんだね…
私は…あなたを見て
なんとなく感じたよ😢
僕
僕
どういうことですかー?
美空の祖母
美空の祖母
あの子は,
小さい頃から親を亡くしていてね。
元気ない所を見せなくて
元気な子なんだったんよね
でもその子も亡くなって…
私どうすればいいのかって
でも君を見て思ったの…
貴方は、
あの子にとって成仏させてくれた
安心して天国に
行かせてくれていたのよ…
ありがとうね
衝撃な事実を聞いた自分も涙流して
とても涙が止まらなかった。
美空は、天国に行っても不安だったのに
尚更僕と会って元気で天国に行ったと考えると
涙が…止まらなかった
しばらく経った時に
おばあさんがうちに来た
美空の祖母
美空の祖母
こないだはありがとうねー
よければ、この写真でもよければ
もらっていってー
その時にもらった写真は
今にでもとっている
美空の満面の笑顔の写真だ。

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