第8話

あの日はまた
8
2026/04/15 13:25 更新
あれから1年…
あの時にお婆さんに言われて美空が行きたかった
大学が自分の第一志望で受かって今は
大学生活を謳歌している。
僕
今年は,
一人で花火大会でも行こうかなー
そう思いながら前へ進む自分が何より
特別な感じなく普通の自分だった。
母さん
母さん
一人で花火大会に行くの?
彼女ぐらい連れて行きなさいよー
僕
いいの!1人で
そう思いつつ、早めに外を出て
まだ花火が出る前の日中に出た
その時にまたもや強風に煽られ
視界に美空がいた
僕
美空…ありがとう!
特別な夏を僕にくれて
美空
美空
🤭
彼女は笑った。返事はなかったが笑った。
夏の蝉と夏の日差しと同じように
儚く美しい輝いた夏を見ている自分は,
君との特別な夏の思い出を一度も一生たりとも
忘れない。

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