テテside
テテ)「練習やっとおわっったああああ!
もう1時になっちゃったし」
💭この時間ならあなたも寝てるはずだよね。ちょっとくらいならお見舞いに行ってもいいよね、、
タクシーを走らせて数分
テテ)「やっとついたっと」
「えーっとあなたの病室は、、、」
その頃病院で
私はベッドにそしてユウキは椅子の腰掛けた。
私から話を切り出した
あなた「それで、さっきのはどういう意味?」
ユウキは深い呼吸をとってから話だした
ユウキ)少し前の話をしようか。
あなた💭えまじ今かよ
俺は昔は弱虫で良く泣くガキだった
それのせいか良くいじめの的にされてた
小学生の修学旅行の時もいつものように先生に見つからない陰でいじめられていた時だった。
「なにやってんだあああああああ!!!」
テテだった
その年初めてクラスが一緒になったテテはまさに正義の塊だった。
その頃から僕らは友達だった。
テテがアイドルになるため街を出た後もテテの勇敢さに負けてられないと自分でも一生懸命頑張った。
テテがいなくなった後
成績上位、
柔道黒帯、
テテのアイドルという夢も全力で応援した。
でもある出来事で僕は道を踏み外した。
その頃不穏な噂が流れていた
「金持ち狩り」
どうやら金に目がない奴らは金持ちの子をさらっては多額の金を巻き取っていたらしい。
そしてそれと同様の
「アイドル狩り」
全く同じ仕組みだ
何か一つ違うといえば国民的アイドルになればなるほどさらわれ政府に膨大な金の量を請求することだ。kpopに支えられている政府はその条件を呑むしかないからな。
夜遅く俺は塾の帰り道に「アイドル狩り」という言葉をうっすら耳にして少しづつ声のする方に近づいた。黒づくめの集団の奴らはどうやら「アイドル狩り」に手を染めていたみたいで
僕は一瞬で頑張ってる姿のテテが頭に浮かんだ
こんなに頑張っている人がいるのになんでこの世の中はこんなにも理不尽なのだろうと。カッとなって相手を殴った
20人ほど相手した後こんなことしてもどうにでもならないと気づき僕は目の前のボスってやつの勧誘を受けた。
スパイとしてその集団に入ることにした。
そしたらテテにもしものことがあったとしてもを阻止できると思って。
「あいつの右腕にもなった」
「でも結局意味が無かったんだよ。」
「任務から外された」
「それにテテの大事な友人をも容赦なく傷つけた。」
「何やってんだろ」
「俺」
あなた)
私は何も言えなかった
彼の苦しみは私には分からない
でももしこれが本当ならあの時すぐ殺せたジミンさんを殺さなかったのもなんとなく辻褄が合うような気がする。
あなた「じゃあ次の任務はテテさんがターゲット?」
ユウキ)「あぁ、攫うつもりらしい」
あなた「でもな正直君が言ってることを信じる根拠がないんだよ、」
ガチャン!
ドア付近から急に大きな物音がした
ユウキ)!?
あなた)!!!?
急な物音に一気に空気が張り詰める
あなた)「誰、」
するとドアに影が近づいてきてそれは、
テテ)「、、、ごめん、、」
テテさんだった。
テテ)「全部聞いてました、、」
しかもテテさんなんか泣いてたみたいだし。
どうやらユウキの話を盗み聞きして泣いてしまったらしい。
あなた💭「何というか、テテさんらしいっちゃらしいんだけど、、」
そっとユウキの元を見ると彼は今までの全てを後悔したような顔でテテさんを見つめていた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。