第37話

まさかの...にじゅうななわ
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2023/06/08 09:21 更新
橋本side
(なまえ)
あなた
よいしょ、
橋本涼
橋本涼
大丈夫?こっち持つよ
(なまえ)
あなた
あ、ありがと〜
先生から頼まれた雑用を2人でこなしていく
橋本涼
橋本涼
あとちょっと、
(なまえ)
あなた
ごみ捨て頼むって先生どゆこと〜
橋本涼
橋本涼
まぁでも教室にいなくてよくなったからいいんじゃない?
(なまえ)
あなた
確かにね
数分後
(なまえ)
あなた
終わった〜!
橋本涼
橋本涼
大丈夫?疲れてない?
(なまえ)
あなた
うん、大丈夫
橋本涼
橋本涼
じゃ、教室もどろっか、そろそろあいつらもいなくなってるでしょ
(なまえ)
あなた
だね




(なまえ)
あなた
涼くんってさ、瑞稀と真反対だよね
橋本涼
橋本涼
え?
(なまえ)
あなた
だって優しいし、明るいし、相談にも乗ってくれるしさ
(なまえ)
あなた
瑞稀なら手伝ってくれても途中で結局辞めるんだもん
橋本涼
橋本涼
瑞稀ならしかねないな笑
(なまえ)
あなた
涼くんは瑞稀と違ってかっこいいよね
橋本涼
橋本涼
...ありがとう
"瑞稀と違う"
その言葉がなぜか俺の心に深く刺さった
その瞬間
なぜかそう自分の目を見て話すあなたちゃんがとても輝いて見えた




"瑞稀と違う"...

"かっこいい"...

よくわからない、もやもやした気持ちが急に心の中で渦巻いてくる
(なまえ)
あなた
涼くん?どうしたの?
橋本涼
橋本涼
...ん?あ、いや、なんでもない
あなたちゃんの声で我に返る
(なまえ)
あなた
じゃあ早くいこっ
橋本涼
橋本涼
うん...
もしかして、俺、


この一瞬で





































あなたちゃんに恋したかもしれない...





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