意識が戻った。
ここどこだろ……
目を開けようとしても、眩しくて開かない
?「産まれました!可愛い女の子ですよ!」
ん?赤ちゃん?
あなた『おぎゃぁぁぁ!!』
待って?私泣いちゃったんだけど。
私って赤ちゃん??
もしかして本当に転生した?
?「……よかったぁ…ちゃんと泣いたよぉ…」
女の人の声だ。
?「ふう"っ…よか"った!よがった!」
?「かなえ"さんっ!!」
次は男の人の声。
?「かつきさんっ!」
ん???????どういう状況?????
かなえさん?かつきさん?
かつき?「この子の名前はあなただ。」
かなえ?「ふふっ…あなた。」
あなた『あえああお』
とりあえず、返事。だけど、母音しか喋れない。
かつき?「かなえっ!あなたが返事した!」
かなえ?「本当だわっ!この子は天才よ!」
と、誰かが抱き締めてきた。
ちょっと待って!やめて!もう少しで目開けられそうだから!!←
あなた『あえあぇっ!』
あ、これ開けられる!開けれる!
目を薄く開けると、そこには美男美女が!!!
え????なにこの美男美女?
お父さんとお母さんなの???
やばいじゃん。顔面偏差値高すぎ。
私が、こんなに顔が良い人の娘でいいのか?
母「あら、あなたが固まっちゃった。大丈夫ー?」
あなた『あえっ!』
父「あはっ元気な子だな!」
母「この子は、やっぱり天才ね。」
父「そうだな…」
二人とも、私を愛おしそうに私を見た。
やめてぇ!そんな目でみないでぇ!キュン死する!
あなた『あ、あええ…』
母「んー?ままって言ってごらん?♡」
父「パパって言って?♡」
猫なで声で、私に言うママとパパ。
は?可愛い!!
あなた『おお、ああ…』
母「キャー可愛い♡ママとパパって言ったわ!」
父「あぁ!可愛い!」
笑ってるママとパパ可愛い…
その後も、病院で楽しく過ごし今日は退院する日。
看護師さん「じゃあね!あなたちゃん!」
あなた『あえうあお』
お母さんに抱き上げられ、病院の看護師さんに手を振る。
母「ありがとうございました!」
看護師さん「はーい♪」
ママは、看護師さんにお礼を言うと駐車場に向かった。
そして、黄緑色の車に私を乗せた。
もちろんチャイルドシートに乗せられた。
なんか眠くなってきた。寝よ
目が覚めた!するとそこは、ゆりかごの上だった。
多分、私の家の揺りかご。
母「あら、起きた?」
あなた『うえ!』
母「元気ねー可愛いわ♡」
いやいやお母様、貴方の方がお可愛いですよ。
素敵です。
母「あなたは、将来優しい子になるわね」
父「そうだな。まぁ、冷たい子でも可愛いけどな」
パパ、ママ。
ごめんなさい。ヤンチャするかもです。
あれから5年たって、もう5歳!
喋れるようになったよ!
でも、東京リベンジャーズのキャラクターが見つからないんだよね。
もしかして、普通に転生したのかな。
というか、転生ってすごくね???
母「あなたー!着替えなさーい」
あなた『はーい!』
そういえば、今日から幼稚園に行くんだ!
楽しみ♪もしかしたら東京リベンジャーズのキャラクターいるかも!なんてね!(フラグ)
ママチャリに乗って、ママと幼稚園に行く。
すると、幼稚園と書いてある看板が見えた。
あなた『あのようちえん?』
母「そうよ。」
かわいい幼稚園だ。
先生「おはようございまーす!えっとあなたちゃんだよねっ!」
あなた『はい』
母「じゃあ、よろしくおねがいします!」
先生「はーい!」
門の前で先生が出迎えてくれた。
めっちゃ綺麗だったな。
私はひまわり組らしい。かわいい
先生「今日は、新しいお友達がきました!あなたちゃーん!」
あなた『はい。あなたの名字あなたです。よろしくおねがいします』
先生「はーい。あなたちゃん偉いねぇ!みんな仲良くしてあげてね!」
みんな「はーい!」
頭撫でてくれた。めっちゃいい匂いした。
ひまわり組を見回してみると、可愛い子がいっぱい居た。
そして見たことのある顔が見えた。黒い髪、男らしい眉毛、可愛い八重歯。
あれ?____さんじゃね?
主「さて、夢主ちゃんが見つけたのは、誰でしょうね!」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。