第2話

・・・
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2024/10/15 12:00 更新
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……
何か、硬いものの上で目を覚ました。
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……?
何故私は眠っていたのだろう。
ここはどこなんだろう。
今は何年なんだろう。
私は誰なんだろう。
全て分からない。
ただ、目の前には真っ白な空間が広がっていた。
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……
体を起こし、辺りを見回す。
この部屋には、ベッドと椅子以外は何もなさそうだ。
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……窓は、あるかな
ベッドから降りて、少し歩くと、部屋には一つだけ、窓があった。
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!
外には、誰も居なかった。
沢山の高い建物が並び、そのほとんどが植物に覆われている。
遠くには大きな赤い球体のようなものがあり、世界を赤く照らし出している。
そこまで理解して、少し思い出した事がある。
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(世界は、滅んでしまったんだ)
これしか思い出せないけど。
しばらく部屋を探索していると、円形の缶を見つけた。
どうやらお菓子箱みたい、中には青色の飴が入っている。
1粒口に放り込み、もう一度外の景色を見る。
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(今日はもう寝てしまおう)
私が最初に目覚めたベッドに入る。
疲れていたのか、その日はすぐに眠ってしまった。

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