第2話

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2026/03/20 06:00 更新
あなたの名字sida



去年の9月くらいに私は吉田先輩の事が好きになった。




きっかけは学校祭での出来事だ。








学校祭当日、私は一緒に回るような友達もいなかったので1人で行動していた。







「あ、このクラスの展示見に行こう」





...





とあるクラスの展示を見に行ってた時、私が見ている展示物が倒れそうになっていたが、その時の私は気づかなかった。








するとその時、「危ない!!」と聞こえ私は誰かに手を引っ張られた。










直後展示物が倒れ、私は無事だった。












??「はぁ、よかった、怪我してないか?」








『大丈夫です、ありがとうございました』








そう言い助けてくれた本人の顔をみると、綺麗な顔立ちをした人がいた。







私はドキッとしてしまった。







胸元についている名札をみると"吉田"と書いてあった。








??「おい、じんと行くぞ」







と言う声が聞こえ、彼は「じゃあ」と言いその場を立ち去った。








私はこの後も彼の事が忘れられず、彼に一目惚れしたんだ。と言う実感が湧いてきた。








これが私が彼(=吉田先輩)を好きになったきっかけだ。

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