第17話

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2026/04/08 04:00 更新
佐野先輩に言われるがまま気がついたらサッカー部のマネになっていました。(前回までのお話)

今回は、佐野先輩に任命されてから初めての部活動のお話です





佐野先輩「そういえば今日から1年生も参加するんだった



そうなの?




佐野先輩「ほら、来た



といって佐野先輩が指差した方には複数の新入生が入ってきた。




...あれ?


見たことがある子がいる



…名札の子だ!!



佐野先輩「新入生の人たちに自己紹介してもらいたいと思います」



そういえば佐野先輩って部長だったんだ←


...

新入生の中で唯一知っている子が一歩前に出てきて自己紹介した。




曽野「曽野舜太です!!よろしくお願いします!!」






あ、曽野くんだった、忘れてた←






佐野先輩「はい、練習までの時間後輩と話していいからね」と雑に(雑っていうな!!by佐野)進められ、後輩との会話タイムになった。






そしたら、例の曽野くんが私の所に来た。







曽野「あの、、、あの時の先輩ですよね?」





『もしかして、名札くん?』





曽野「笑名札くんじゃないです、曽野です」
「あの時はありがとうございました」



いつの間にか横に来ていた佐野先輩が、小声で私に話しかけてきた。



佐野先輩「この子といつの間に仲良くなってたの?




入学式の日、曽野くんが名札なくして探すの手伝ったんです




佐野先輩「ほぉーん








曽野「先輩もサッカー部のマネージャーだったんですか!?」





『一応今回から?(なぜか疑問形)』





曽野「そうなんですね、」






すると曽野くんの後ろから男の子がぴょこっと出てきた






えっと、この子はたしか…


山中「山中柔太朗です!!よろしくお願いします!!」



山中くんだ。



名前に柔という漢字がつく子だ。






名簿の名前を見て、私にやわたろうと読むんだと勝手に勘違いされた子か、←





『えっと、山中くんだよね?マネージャーのあなたの名字です』







山中「あなたの名字先輩、よろしくお願いします!!」




すると山中くんは曽野くんの肩をつかんで




山中「すいません、ちょっとしゅんた借ります!!」




と去っていった。




若いっていいな、なんかキラキラしてる。
   山中柔太朗


   高校1年生

   サッカー部に入部予定

   舜太と同じクラス

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